4月17日に放送されたテレビ朝日系『マツコ&有吉 かりそめ天国』に出演した有吉弘行が、“ショーケン”の愛称で親しまれ、今年3月に亡くなった萩原健一さんについてのエピソードを語った。

有吉弘行、報道の姿勢に持論展開「怖い仕事」

番組では、“人と仲良くなるのが苦手で、仕事中に何か困ったことがあっても、他人に甘えることができず抱え込んでしまう。一方で、他人にうまく甘えられる同僚や友人は、周囲から可愛がられていて羨ましい”という内容のメールが紹介された。

この中で、有吉は「この前、ショーケンさんお亡くなりになる2ヶ月〜1ヶ月半前に、お寿司屋さんでお見かけして」と切り出し、「俺、やっぱり怖かったのよ。そういう(病気の)状態だと知らなかったけど、『やっぱおっかねえなあ、あの人』って(思って)、ちょっと知らん顔して食べとこうって思ったんだけど」と偶然遭遇した萩原さんに声をかけられなかったことを明かした。

さらに、「お亡くなりになった時に、『あ、あそこでやっぱり、なんて言われようとも1つ声かけて、自己紹介だけでもしとけばよかったな』と」と萩原さんに声をかけられなかったことを後悔していると話し、「甘え上手に近いんだけど、先輩に寄って行くっていうかさ…」とメールの内容に関連付けながら語った。

有吉のエピソードに対し、マツコ・デラックスは、例え自分が同じ状況に置かれたとしても、萩原さんに話しかけることはできないだろうと話し、有吉に共感するような様子を覗かせた。有吉はマツコの意見を聞いた上で、「下手だなって思った、俺、そういう(先輩に甘える)のが」と締めくくると、マツコは「でもそこが(有吉の)いいところじゃない」と有吉を励ますようなコメントをして、スタジオの笑いを誘った。

有吉弘行、萩原健一さんと遭遇した際の“後悔“を吐露「なんて言われようとも…」