ドライヤーで乾かす一番いいタイミングとは
ドライヤーで乾かす一番いいタイミングとは

ドライヤーで髪を乾かした方が良い理由

ドライヤーで髪を乾かした方が良い理由は主に3つあります。

キューティクルの保護

髪は濡れると表面の「キューティクル」と呼ばれるウロコ状の部位が開いた状態になります。

するとキューティクルの内側にあるコルテックス部位がむき出しの状態に。

この部分は髪を形成している大事な場所です。

タンパク質や水分はコルテックスに存在します。

すなわち、髪が濡れたままコルテックスがむき出しになっていると、それだけたんぱく質や水分が外部に流出しやすい状況です。

タンパク質や水分が失われると髪のツヤがなくなり、パサついた状態になります。

うるおいのある髪をキープできなくなるので、ドライヤーで早めにキューティクルを閉じることが必要です。

汚れや雑菌のリスク

濡れた髪のまま放置しておくと、空気中の雑菌や汚れが付着しやすくなります。

場合によってはウィルスの付着も考えられます。

例えば、空気感染するようなものが浮遊していると病気のリスクが高まります。

具体的にはインフルエンザ、麻しん、水痘、結核など。

飛沫感染するようなものならすぐに落下しますが、空気感染する病原体は長時間空気中に浮遊しているので危険です。

濡れた髪につきやすくなるので注意しましょう。

頭部の熱を冷やしてしまうこと

頭部に存在する毛細血管などを伝って低温化してしまうと、体全体の冷えにつながります。

その結果、風邪をひいたり、熱を出したりなど。

体調不良につながるリスクがあるので注意しましょう。

ドライヤーを使う一番良いタイミングとは

お風呂上がり、タオルドライをしてから、すぐにドライヤーを使うのがベストタイミングです。

水分を十分に拭き取ってからでないと、長時間ドライヤーを使うことになってしまいますし、高熱に何十分も髪を晒すのはよくありません。

キューティクルが閉じても逆に、高温によって髪を傷めてしまう可能性が出てきます。

もし長時間ドライヤーを使うことになってしまいそうなら、最後は冷風で髪の温度を下げる工夫をしましょう。

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