FC東京は20日、MF鈴木喜丈が左ヒザ関節離断性骨軟骨炎の再手術を受けたことを発表した。全治は約10カ月。

FC東京下部組織出身の鈴木は、2017年にトップチーム昇格。昨年の5月にも同選手は、左ヒザ関節離断性骨軟骨炎で手術を受けていた。

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