2019年4月21日中国新聞網は、日本で使用されている棺の90%以上が中国で製造されていると伝えた。
記事は、「山東省カ沢市(カは草かんむりに河)といえば、美しい牡丹の花で有名だ。しかし、ここではもう1つの名産品が海外で有名だ。それは棺。17年には、日本のテレビ局もここにやって来て、日本の棺の約9割がメード・イン・チャイナだと報道した」と伝えた。そして、映像を通して、棺の製造の様子についても紹介した。
これに対し、中国のネットユーザーから「日本人は自分の所の木を切らないで、中国の木材を使うのか」「日本人のエコ意識は高いから、最後の1コマにおいても他国の資源を使うのだろう」「日本のような進んだ国が中国の棺を使う理由は、安いという理由以外に見当たらない」などのコメントが寄せられた。
また、「日本人の9割は最後のひと時も中国製を使うのに、なぜ多くの日本人メード・イン・チャイナを使うことを恥ずかしく思うのだろう」と、疑問の声を寄せるユーザーもいた。
ほかには、「中国国内では売れないからな」というコメントもあったが、これは、中国では一部の地方政府が、火葬以外は禁止として、棺を住民から強制的に取り上げたり破壊したりするなどしたことを指摘しているようだ。(翻訳・編集/山中)

21日、中国新聞網は、日本で使用されている「棺」の90%以上が中国で製造されていると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。