堤真一、石田ゆり子、鈴木亮平、濱田岳、足立梨花が4月22日に行われた「新おいしい！新・一番搾り完成体験会」に登壇した。
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発売30年目を迎えた「キリン一番搾り生ビール」が、さらに進化。一番搾り史上最大規模のリニューアルとなった、新・一番搾りを、現在CM出演中の堤、石田、鈴木に加えて、新たに5月からCMに出演する濱田と足立が、約100人の一番搾りファンと共に、｢新・一番搾り｣の完成を祝った。
今回のイベントで、5月27日(月)からオンエアとなる濱田と足立の新CMの様子を、一足早く1カットだけ公開することに。
濱田がビールを飲む画像が会場内のモニターに映し出されると、なぜか場内がざわつきだし、濱田は理由が分からず戸惑う一幕もあったが、「撮影では、新・一番搾りとうなぎを頂きました。撮影も楽しく、おいしくできました」と撮影の様子を語った。
足立は「まさか私が出られるなんで思ってもいなかったのでホントにびっくりしました。あとはすごい先輩方が出演されているCMだったので、私で大丈夫なのかなと不安になりました。
でも、せっかく機会を頂いたので、自然体で私らしく、楽しんで撮影しようと思って、撮影に臨みました」と出演に当たっての意気込みを語った。
また撮影では、ホルモンと一番搾りを飲食したそうで「いつも私は焼き肉のときは白ご飯なんですが、撮影では新・一番搾りで食べてみて。まさに新・おいしい体験をさせていただいたというか、こっちの方が合うなと。自分も大人になったなと感じました」と、新たな楽しみに目覚めた様子。
そんな足立に、堤から「楽しんじゃえばいい」というCM出演時のアドバイスも送られた。
その後、来場者と共に、新・一番搾りで乾杯することに。“新入り”の濱田と足立がサーバーから5人分のビールをグラスに注ぐことになるが、ビールと泡のバランスが難しく、四苦八苦する一幕も。
そして乾杯して、試飲へ。堤は「今までもおいしかったですが、ますますおいしくなっています」、石田は「本当に飲みやすくて。私は一番好きです」、鈴木は「一口飲むと、また一口、また一口と、飲み飽きないおいしさが新しいです」、濱田は「おいしくて幸せ」、足立は「私たちの世代の人の中には、ビールが苦手という人もいるんですけど、新・一番搾りは飲みやすくて、まさに“新おいしい”ビールだなと思います」とそれぞれ試飲した感想を語った。
■ 登壇者が「新・一番搾りを一番おいしく飲みたい瞬間」とは？
続いて、登壇者が「新・一番搾りを一番おいしく飲みたい瞬間」を発表するコーナーに。
「ゲームをクリアした瞬間」と答えた足立は「ゲームをクリアしたときの達成感って、めちゃくちゃ気持ちいいんですよ。その瞬間に飲めたら最高です。全然クリアできなくて…。試したいです」と説明した。
また、濱田は「仕事終わりに仲間と」と回答。「気心の知れた仲間と、ゴクゴク飲んで、(余韻に浸っている)しばしの沈黙が至福のとき」と明かした。
「大自然の絶景を眺めて飲む瞬間」と答えた鈴木が「今なら(北海道の)知床ですね」と説明すると、濱田が「そこまでサーバーを背負って持っていくんですか？」とツッコミを入れていた。
さらに「きれいな夕焼けを眺めながら」と回答した石田は「空をボーっと眺めているのが好きで。特に、夕暮れ時が好きなんです。そんなときにグッといけたら幸せです」と説明。
堤は、単刀直入に「舞台後」と答え、「昨日も舞台を終えて芝生のある広場が飲食可能だったので、そこで共演者と飲みました」とエピソードを交えて“最高の瞬間”を発表した。（ザテレビジョン）
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