香川真司の所属するベシクタシュは22日、スュペル・リグ第29節でスィヴァススポルと対戦し、2-1で勝利した。香川は68分までプレーした。

リーグ戦4連勝中の3位ベシクタシュ(勝ち点53)が、13位スィヴァススポル(勝ち点35)のホームに乗り込んだ一戦。香川がトップ下で3試合ぶりの先発となったベシクタシュは、25分に決定機。リャイッチの右CKをゴール左手前のイジマ=ミランが右足で合わせたが、このシュートは相手GKがファインセーブ

その後は攻めあぐねる時間が続いたベシクタシュだが、31分にスコアを動かす。右CKをニアでトコズがフリックするとファーサイドに走り込んだイジマ=ミランが右足アウトサイドで合わせたが、これはクロスバーを直撃。しかし、こぼれ球をヴィダがゴールに押し込み、ベシクタシュが先制した。

先手を取ったベシクタシュだったが、前半終了間際の45分にロングカウンターからディアバテにゴールネットを揺らされ、前半は1-1で終了した。

迎えた後半、ベシクタシュはメデルを下げてウイサルを投入。さらに68分に香川を下げてヤルチンをピッチに送り出した。

主導権を握りながらも勝ち越しゴールが遠いベシクタシュだったが、試合終盤にセットプレーから均衡を破る。87分、バイタルエリア左でFKを獲得するとブラク・ユルマズの直接FKがゴール右に突き刺さり、ベシクタシュが勝ち越し。

結局、これが決勝点となり2-1でベシクタシュが勝利。5戦連発となるユルマズ芸術FK弾で勝ち越したベシクタシュは、リーグ戦5連勝で上位を追走している。

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