現役時代はアーセナルバルセロナで活躍し、引退後はベルギー代表のアシスタントコーチモナコ指揮官を務めていた元フランス代表FWティエリ・アンリ氏が、ニューヨークレッドブルズの監督就任に近づいているようだ。22日付のイギリス紙『FourFourTwo』が報じている。

 現在、ニューヨークレッドブルズはメジャーリーグサッカーMLS)のイースタン・カンファレンスで12チーム中11位に低迷している。そこで、クラブアンリ氏の招へいに動いたようだ。

 アンリ氏は昨年10月13日に当時リーグ・アンで18位に低迷していたモナコ指揮官に就任し、初の監督業に挑戦。しかし、不調に陥ったチームを再建することはできず、1月24日に事実上の解任となる職務停止が決定していた。果たして、アンリ氏は現役生活の最後にプレーしたニューヨークレッドブルズに、監督として復帰することになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。
 

アンリ氏がMLSで監督業に復帰するかもしれない [写真]=Icon Sport via Getty Images