新約聖書を通して「ナザレのイエス」の思想に出会い、思索を深めてきた著者が、その宗教的確信に基づいて、「少子超高齢化」へ向かいつつある現代人の「新しい死に方・死に場所」を提唱した。
核家族化の進展、親子の断絶、中高年層の離婚、シングル族の急増などによる独居老人の増加といった現実の前で、地域性と家族性を重んじる日本型福祉に限界があることを指摘し、新たに「自由死(断食自然死や自己安楽死など)公認の国営老人村」の設立構想を提示している。



タイトル:『誰でもすぐ入居できる 国営老人村構想』
■体裁:A5判・並製本 67ページ
■定価:800円+税
ISBN:978-4-88338-659-8
■目次:
はじめに
西部邁氏の自裁死と自殺幇助をめぐって
1 章 最後のセーフティ・ネットとは何か
2 章 自由死公認の国営老人村を提案する
3 章 うまく老い、安らかな死を迎えるための要件
4 章 社会保障費削減への一つの試み案
5 章 社会保障制度改革国民会議と私見
6 章「 死に方」についての考察
7 章 終末期医療の在り方と自由死(断食自然死や自己安楽死など)の権利について
■発行所:杉本出版
■発売所:株式会社出版文化社
■販売サイトhttps://www.amazon.co.jp/dp/4883386597/ref

■著者:杉本尚司
1954 年生まれ、大阪府出身。1977 年に和歌山大学教育学部を卒業し、大阪府立高校に社会科講師として1 年間在籍。1991年に財団法人関西カウンセリングセンターにてカウンセリング講座(全250 時間)修了。1994 年以降、英知大学(2007 年に聖トマス大学に名称を変更し、2014 年に廃校)、キリスト教文化研究所他の神学講座等を受講し、2004 年1月、キリスト教から分離した「処女降誕教」の創始者となる。1986 年に行岡鍼灸専門学校を卒業。つるかめ治療院(大阪市新世界内)、六本木指圧院(東京都港区)を経て、1987 年5 月から2018 年10 月まで按摩・指圧師として、本天狗治療院(大阪市中央区)などに勤務する。著書『イエス= キリストの処女降誕説を実証する―核兵器廃絶への道筋』(文芸社、2008 年10 月)

配信元企業:株式会社出版文化社

プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ