2019年4月22日安倍晋三首相が吉本新喜劇に出演したとのニュースが中国でも報じられた。これに中国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。
安倍首相は20日、大阪市の「なんばグランド花月」を訪れ、「経済に詳しい友達」の役どころで舞台に登場。澎湃新聞は「大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議を宣伝するため姿を見せた」「60年の歴史を持つ吉本新喜劇の公演に現職首相が登場するのは初」などと紹介し、「安倍首相が現れると会場は驚きに包まれた。他の出演者が本人かどうか尋ねると、首相は大阪弁で『ほんまに本物です』と応じた」などと伝えた。
記事はさらに、安倍首相が吉本出演時の写真をツイッターに投稿し、「世界の主要国のリーダーたちが集まるG20サミットが、6月28日・29日に大阪で開催されます。期間の前後には大規模な交通規制も行われるため、大阪の皆さんにご理解とご協力をお願いしました」とつぶやいたことも紹介した。
安倍首相の新喜劇出演に、中国のネットユーザーからは「庶民的」「ウクライナ大統領選(コメディアンが当選)に影響を受けた?」「これは出演?舞台で(G20を)PRしただけでは?」「一体どういうこと?コメディアンになる首相もいれば、大統領になるコメディアンもいる。見たところ、民主とは本当に素晴らしい」「首脳会議が市民にもたらす不便を事前にわびるなんて良い首相だ」などの声が上がっている。(翻訳・編集/野谷

22日、安倍晋三首相が吉本新喜劇に出演したとのニュースが中国でも報じられた。これに中国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。写真は大阪。