建設業界に特化した基幹システムなどを開発・販売しているエニワン株式会社は、全国30代~50代の男女を対象に「GWに行きたいスポット」に関するアンケートを実施し、理想のGWの過ごし方や旅行の予算について調査しました。
10連休といつもより少し長いGWが目の前に迫り、心を躍らせている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回、エニワン株式会社(http://www.any-one.jp/)は、「GWに行きたいスポットに関するアンケート」を実施し、理想のGWの過ごし方や旅行の予算について調査しました。GWに旅行を考えている方や、まだ予定の決まっていない方は、ぜひご参考にしてください。

調査概要:『GWに行きたいスポットに関するアンケート』
【調査日】  2019年4月2日(火) ~ 2019年4月3日(水)
【調査方法】 インターネット調査
【調査人数】 1,705人
【調査対象】 全国30代~50代の男女
【モニター提供先】ゼネラルリサーチ

  • やっぱり国内旅行が人気!国内と海外、それぞれの行きたいスポットとは…?
まず、「国内旅行と海外旅行、どちらに行きたいですか?」と質問したところ、8割の方が『国内旅行(80.1%)』と回答しました。

圧倒的な差をつけて国内旅行派の勝利になりましたが、それぞれに選んだ理由を聞いてみたところ、以下のような意見が挙げられました。

■国内派
・海外よりも気軽で安く楽しめる(北海道/会社員/男性)
・まだ知らない日本がたくさんあるから(東京都/自営業/男性)
・子どもがまだ小さいので、安心安全の日本で楽しみたい(茨城県/会社員/女性)
・日本が好きだから(東京都/会社員/男性)

■海外派
・せっかくの大型連休、普段行けないところに行きたい(栃木県/会社員/男性)
・国内旅行は年を取ってからのお楽しみ(千葉県/専業主婦/女性)
非日常感があり、知らない世界へ行くのはワクワクするから(京都府/パート・アルバイト/女性)

この記事を読んでいるあなたは国内旅行派ですか?海外旅行派ですか?
国内も海外も、それぞれ違う良さがあります。現在のご自身の状況に合わせて、「行ってよかった!」と思えるような旅行にしたいですよね。

次に、国内旅行と回答した方に、「2019年のGW、国内で行きたいスポットを教えてください」と質問したところ、北海道』が第1位となり、次いで『沖縄』『東京』『京都』『大阪』と続きました。

夏に向けて気温が高くなっているGW、本州に比べ程良く涼しい北海道で、有名な芝桜や知床五湖、海鮮グルメを楽しみたいという意見が多く挙げられました。

また、海外旅行と回答した方に「2019年のGW、海外で行きたい国を教えてください」と聞いてみると、ハワイ』が第1位となり、次いで『タイ』『韓国』『グアム』『ベトナムと続きました。

「バカンスといえばハワイ!」というイメージを持っている方が多いようですね。
日本からのアクセスが良く、日本語が通じるところも多いハワイは、最もお気軽に行ける海外旅行先と言えるでしょう。
  • 旅行は計画性が大切!旅行先であったトラブルとは?
「旅行先でトラブルに遭った経験はありますか?」と質問したところ、5人に1人が『はい』と回答しました。

そのトラブルについて詳しく聞いてみると、『交通トラブル(32.4%)』『体調を崩した(17.0%)』『忘れ物をした(11.5%)』『同行者とケンカになった(7.1%)』といった様々なエピソードが挙げられました。
交通トラブルが起きた際の回避法を事前に考えておく、体調を崩さないように睡眠時間を確保してバランスの良い食事を心掛ける、といった計画性が大切です。
  • あなたの財布の紐は堅い?一人あたりの旅行予算を年代別で徹底解析!
計画性といえば、通常の連休よりも出費が多いGWで気になるのがお金の管理ですよね。
年代別に「旅行の予算は一人あたりいくらくらいで考えていますか?」と質問したところ、どの年代も3割以上の方が『2万円~5万円程度』と回答しました。
ほぼ横ばいではあるものの、20万円以上と回答した方の割合が最も多いのは『50代』という結果になったことから、お子さまの手が掛からなくなり、お仕事も安定している50代が最も旅行にお金をかけられることが判明しました。

「GW後に、お金を使い過ぎたと後悔したことはありますか?」と聞いてみたところ、4割近くの方が『ある』と回答しました。

忙しい日々から解放されるGWですが、後々後悔しないためにも、お金の管理には気をつけましょう。
  • 今どきの家計管理はアプリが当たり前!一方で会社の収支管理は…?

お金の管理は、働くうえでもとても重要なことですよね。
「長く続く会社」とは、経営者が財務管理をしっかりできている会社のことを言います。
家計の収支管理が大切なように、企業経営をするうえで重要な要素のひとつとして、収支管理が挙げられます。

企業の場合、家計のように「うっかり使いすぎた!」というわけにはいきませんよね。

現在ご自身の会社で取り組んでいる収支管理を見直すことは、大きな改善のきっかけになるのではないでしょうか。

そこで必要なのが、収支管理機能のある新しいシステムを導入することです。お金の管理をわかりやすく可視化することで、より明確な財務管理が可能になります。
家計の管理をアプリで簡易化する方が増えていますが、中小企業の場合は未だにExcelで収支管理をしているところが多いですよね。
しかし、それではもはや"時代遅れ"といえるのではないでしょうか。
今の時代、簡易的に効率良く収支管理ができるシステムを導入することが大切です。
  • お金を上手に管理!「建築・住宅業界に特化したオールインワン基幹システム」

会社の入出金管理がまだExcelなんてことはありませんか?
利益はお客様からの入金、原価は業者から請求がきてはじめて利益がわかるという状態ではないですか?
お客様からの入金や業者からの請求はあくまで「最終結果」として考え、見積書を提出したタイミングや契約したタイミングで「利益」を把握できるようにしませんか?

"工務店業務に特化したオールインワン基幹システム「AnyONE」"は、会社の基盤となる入出金管理などの経理業務において、部署をまたいだ連携を取ることを基本としています。Excelのように簡単な操作性で、営業から工事、経理へと一貫したシステムで案件を管理・把握できます。

原価管理のスタートは、現場ごとの利益や原価を丁寧に把握しておくことです。毎月の支払いや利益の管理、今季の利益の確認、受注の進捗確認、会社全体の資金計画をたてる帳票などが出力できるので、「経営者の勘」ではなく「数字」による経営にシフトできます。

さらに、「AnyONE」は、「導入企業2,700社 システム継続率94.6% 16年間192回3,500件以上の機能アップ」といった実績があり、AnyONEの業務フローに沿って入力すれば、効率的なルールが構築できます。

会社を継続して成長させるには、利益の追求が欠かせません。AnyONEはキャッシュフローを可視化することで、利益創出をアシストします。財務管理にお悩みの工務店様は、ぜひエニワン株式会社(http://www.any-one.jp/)へご相談ください。
  • エニワン株式会社

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