今夏、8月9日に日本公開を予定しているディズニー映画「ライオン・キング」の全編を約80名のフルオーケストラ生演奏と合わせて楽しむ『「ライオン・キング」ライブ・オーケストラ』が、8月22日(木)~25(日) 東京・Bunkamuraオーチャードホール、8月27日(火) 大阪・フェスティバルホール、8月29日(木) 名古屋・センチュリーホールにて開催されることが決定した。
本公演は、指揮ニコラス・バック、日本各地のオーケストラ、THE ORCHESTRA JAPAN(東京)、関西フィルハーモニー管弦楽団(大阪)、セントラル愛知交響楽団(名古屋)が、スクリーンに映し出される映画全編に合わせてサウンド・トラックを忠実にシンクロ演奏するシネオケ)のフォーマットで上映する。ディズニーによる劇場公開中の映画作品でのシネオケ開催は2017年4月の「美女と野獣」に引き続き2作目となり、最新映画をオーケストラ生演奏で鑑賞するというプレミアムな体験ができる。
圧巻の映像美に合わせて、映画音楽界の巨匠ハンス・ジマーの壮大な音楽を全編、フルオーケストラ生演奏で聴くことができるという超貴重な機会。生演奏による圧倒的臨場感は、観るものを感動の渦に包み込むにちがいないだろう。
本公演のチケット詳細は、オフィシャルサイトにて。
「ライオン・キング」とは 8/9(金)全国公開
<ストーリー>
命あふれるサバンナの王国プライドランド。その王であるライオン〈ムファサ〉に、息子〈シンバ〉が誕生する。だが、シンバはある”悲劇“によって父ムファサを失い、王国を追放されてしまう。
新たな世界で彼は仲間と出会い、“自分が生まれてきた意味 使命とは何か”を知っていく。
王となる自らの運命に立ち向かうために――。
この夏、あの「ライオン・キング」が、全人類の心ふるわす“キング・オブ・エンターテイメント”として進化する。
魂を揺さぶる不朽の名曲の数々と、この世界の全ての人々に“生きる意味”があることに気づかせてくれる感動の物語、そして、実写もアニメーションも超えた驚異の“超実写版”映像が、まるで映画の世界観に没入するような未知の映画体験へと観客を誘う。
<ストーリー>
命あふれるサバンナの王国プライドランド。その王であるライオン〈ムファサ〉に、息子〈シンバ〉が誕生する。だが、シンバはある”悲劇“によって父ムファサを失い、王国を追放されてしまう。
新たな世界で彼は仲間と出会い、“自分が生まれてきた意味 使命とは何か”を知っていく。
王となる自らの運命に立ち向かうために――。
この夏、あの「ライオン・キング」が、全人類の心ふるわす“キング・オブ・エンターテイメント”として進化する。
魂を揺さぶる不朽の名曲の数々と、この世界の全ての人々に“生きる意味”があることに気づかせてくれる感動の物語、そして、実写もアニメーションも超えた驚異の“超実写版”映像が、まるで映画の世界観に没入するような未知の映画体験へと観客を誘う。
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