今週末から最大10連休のゴールデンウィーク(以下、GW)に突入する。飛行機や電車移動による混雑もさることながら、GWの風物詩になっているのが、車移動によって発生する高速道路の大渋滞だ。さらにあまり知られていないが、高速道路にあるサービスエリアトイレ渋滞、特に女子トイレの渋滞もまた、深刻な問題となっている。

 中日本地域の高速道路自動車専用道路を管理運営するNEXCO中日本2014年に発表したデータによると、男女のトイレ利用時間平均は男性が37.7秒であるのに対して、女性は93.1秒であった。21日に放送されたAbemaTVAbemaニュースショー』では、この女子トイレ行列問題について議論が行われた。
 
「JR新宿駅などのトイレをよく使用するが、5個くらいしか個室が無いところに15人ほどが並んでいると、待ち時間は“体感的”に1時間だ」

 そのように女子トイレの行列問題に触れたのは、東京大学大学院卒で元日経新聞記者の作家・鈴木涼美氏(35)。鈴木氏は「一番はスマホ(をいじる)。それに女は小でも何でも一回座るので、ちょっと疲れていると喫茶店に入ったみたいに落ち着いてしまう。その他にもストッキングを直したり、化粧を直したり……」とも話すと、女性のトイレ利用時間が男性よりも長くなる要因について説明した。
 2015年ミス・ユニバース日本代表で一児の母でもある宮本エリアナ(24)は「トイレによってはベビーが座れるところがない場合もあり、そんな時は、備え付けのあるトイレが空くのを待たなければならない。また和式もあるが、子どもを抱っこしてしゃがむことはできないので、つい敬遠してしまう。(混雑していても)和式だけ空いていたりする場合もある」と母親目線で付け加えた。

 すると混雑緩和の施策として、神奈川県にある日産スタジアムの取組が紹介された。同スタジアムでは、隣り合う男女トイレに兼用個室が3つあり、イベントの特性や客層に応じて調整扉を動かして混雑緩和を図っているのだという。
 その他、効果が期待できそうな混雑緩和方法を聞かれた千原ジュニアは「男子もそうだけど、全部トイレ内を圏外にするべき」と切り出すと、「(スマホをいじる真似をしながら)コレが普及してから、男も長い長い。何回も惨事に見舞われたことがあります」と話した。

 さらに千原ジュニアは「赤と青の空室満室のトイレ表示は必要ない。待っている人に空きの有無を知らせるのではなく、待っている人がいることを、個室内の人に知らせるべき。またノックに対して1回のノックが戻ってきたら『もうすぐ出ます』、3回戻ってきたら『まだ時間がかかるので、他のトイレへどうぞ』などのルールがあってもいい」と話し、“惨事”に見舞われた苦い経験を生かし、持論を展開していた。


(C)AbemaTV【見逃し視聴】
GWに他人事ではない「女子トイレ行列問題」 千原ジュニア「すべて圏外にすればいい」

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