サニーヘルスはこのほど、ダイエット情報発信サイトmicrodiet.net」にて、調査レポート『運動の効果を最大化する食事の摂り方』を公開した。

現在、食事制限だけでやせるダイエットではなく、ボディメイクを中心に据えたワークアウトが主流になっているという。摂取する栄養と運動とは密接な関係にあることから、同サイトでは食事とトレーニングの効果を最大化する方法を紹介している。

運動前に空腹であると身体に負担がかかる一方、満腹でもダイエットによい影響はないとのこと。より効率的にダイエットにつなげるのであれば、最低でも30分前までには食べ終えるようにするのが鉄則だという。

通常の食事を摂(と)ってもよいのは運動の2時間前までで、その際も短時間でエネルギーに変わりやすい糖質を中心に摂り、タンパク質、脂質は控えめにするとよいという。脂質を摂り過ぎると消化効率が落ちるので、油っこいものや揚げ物は避けた方がよいとのこと。

運動1時間前に食べるのであれば、おにぎりお茶漬け、お粥、うどんなど脂質が低く糖質(炭水化物)を補給できるものや、固形の栄養補助食品を推奨。運動30分前に摂取する場合は、バナナ、果汁ジュース、栄養補給ゼリー飲料などの消化が良く、すぐにエネルギーに変わるものにするとよいという。

運動後は筋肉細胞は傷つき、修復に入るため、運動後に摂取するもの次第で筋肉の付き方や疲労回復などに差が出てくるとしている。

運動後45分以内は、筋肉を付けるゴールデンタイムであるという。平常時と比較すると、筋肉へのアミノ酸輸送量は約3倍にもなるため、筋肉を合成・修復するタンパク質を積極的に摂るのがよいとのこと。筋肉増強のほか、筋肉痛の軽減、疲労回復などの効果を高めることができるという。

タンパク質は魚、肉、卵、豆などに多く含まれているが、運動直後に摂取するなら、消化の早いプロテインリンクゼリーなどが適しているとのこと。あわせて糖質も摂取するとよいという。

運動1時間後以降は、高タンパク・低脂肪のメニューがよいとのこと。豚バラなど高脂肪の肉より、脂肪の少なく高タンパクな鶏胸肉がおすすめだという。鶏胸肉には、疲労回復に有効な「イミダゾールジペプチド」も含まれている。

詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事「運動の効果を最大化する食事の摂り方」で解説している。
(フォルサ)

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