700以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」（https://www.tour.ne.jp/）を運営する株式会社オープンドア（東京都港区・代表取締役社長 関根大介）は、本サイトにおける2019年3月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。
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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
［ 1位］ ソウル （韓国）
［ 2位］ 台北 （台湾）
［ 3位］ グアム （グアム）
［ 4位］ ホノルル （ハワイ）
［ 5位］ 香港 （香港）
［ 6位］ バリ島 （インドネシア）
［ 7位］ バンコク （タイ）
［ 8位］ シンガポール （シンガポール）
［ 9位］ セブ （フィリピン）
［10位］ 釜山 （韓国）
［11位］ ダナン （ベトナム）
［12位］ 上海 （中国）
［13位］ パリ （フランス）
［14位］ ニューヨーク （アメリカ）
［15位］ プーケット （タイ）
［16位］ ローマ （イタリア）
［17位］ ホーチミン （ベトナム）
［18位］ ロンドン （イギリス）
［19位］ バルセロナ （スペイン）
［20位］ ロサンゼルス （アメリカ）
※2019年3月1日～31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
バリ島が2018年8月以来7か月ぶりに6位へ浮上。デモの暴徒化による影響が懸念されたパリは、検索数こそ前月より減少したものの、順位は前月14位から1ランクアップの13位と大きな変動はありませんでした。
また、2018年3月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月64位から53位へと急上昇したイスタンブールは、人気のクイズ番組に取り上げられたことで検索数が増加。世界有数のネコ天国ぶりに、美しいモスク、そして豪華絢爛なトプカプ宮殿やオスマン帝国時代の美意識を受け継ぐジュエリーまで、イスタンブールのさまざまな表情が紹介され、つい行きたくなってしまったという方も多かったようです。
そして今回の急上昇ランキングには前年同月46位から10ランクアップの36位フィレンツェ、同111位から21ランクアップの90位ナポリと、イタリアから2都市が登場。TOP20では首都ローマが前年同月21位から5ランクアップの16位、急上昇とまではいかなかったものの、ミラノも4ランクアップするなど、揃って好調な推移を見せています。ヨーロッパの都市ごとのランキングではフランス・パリの後塵を拝していますが、旅行先として魅力的な都市を多数擁することで、国ごとのランキングではフランスやスペインを押さえて常にヨーロッパNo.1のイタリア。主要都市の他に新たな人気都市が現れる可能性も充分にあり、これからも目が離せません。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
［ 46位 → 36位］ フィレンツェ （イタリア）
［ 55位 → 40位］ ウラジオストク （ロシア）
［ 64位 → 53位］ イスタンブール （トルコ）
［ 84位 → 72位］ パース （オーストラリア）
［ 88位 → 77位］ 西安 （中国）
［101位 → 82位］ カッパドキア （トルコ）
［108位 → 87位］ コオリナ （ハワイ）
［125位 → 88位］ 大邱 （韓国）
［111位 → 90位］ ナポリ （イタリア）
［112位 →100位］ バンフ （カナダ）
※2018年・2019年3月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
4月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長：関根 大介（せきね だいすけ）
創立：1997年4月21日
資本金：6億4,829万円
従業員数：163名（2019年4月現在）
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
配信元企業：株式会社オープンドア
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