株式会社ジュピターテレコムJ:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦)が提供するTVサービス「J:COM TV」で、プロ野球セントラル・リーグパシフィック・リーグ、全12球団の公式戦を全試合生中継*することを記念して、バラエティ動画企画、「J:COM 全12球団全試合生中継!記念 そっくりさん座談会2019」を開催し、YouTubeのJ:COM公式チャンネルで公開いたしました。「そっくりさん座談会」は昨年に続き2回目の開催であり、全12球団のそっくりさんに加え、野球解説者で元千葉ロッテマリーンズ里崎智也さんにもご参加いただき、熱いモノマネバトルとペナントレース順位予想を行いました。
地デジ・BSデジタル放送を含みます。放送予定は予告なく変更となる場合や一部地域では録画放送になる場合があります。

そっくりさん座談会2019では、昨年参加していただいた里崎さんに加え、 “桑田ます似”氏率いるプロ野球そっくりさん軍団が大集結。前半は、ものまねクライマックスシリーズと題してセ・リーグパ・リーグに分かれ対決したモノマネバトルを行い、プロ野球ファンだけでなくお笑い好きなら爆笑必至のネタを各そっくりさんが披露。セ・リーグ横浜DeNAベイスターズパ・リーグ埼玉西武ライオンズが制し、その後行ったものまね日本一シリーズでは見事DeNA梶他人さんのモノマネが里崎さんの心をつかみました。今回は桑田ます似氏がモノマネの解説をするなど、第2回ならではの盛り上がりをみせました。
後半には、“そっくりさん”たちが今シーズンのペナントレースの順位を徹底予想。1人1分の持ち時間を使い、独自の分析を行いました。里崎さんの今シーズンの優勝予想は…なんと昨年の予想と同じく広島東洋カープ福岡ソフトバンクホークス。また今シーズンの注目選手として「新元号初のペナントレースはフォーティフォーティと三冠王が期待できる!」と東京ヤクルトスワローズ山田哲人選手、福岡ソフトバンクホークス柳田悠岐選手の活躍を期待されていました。

J:COM 全12球団全試合生中継!記念 そっくりさん座談会2019」の模様や里崎さんのインタビューは、YouTubeのJ:COM公式チャンネル(https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvxhxJzhJB_DpkucjMVhiPTYR2h_ht0h)で公開していますので、ぜひご覧ください。
プロ野球全12球団の公式戦を3月から全試合生中継で「J:COM TV」で放送しておりますので、ぜひご期待ください。


★「J:COMプロ野球中継2019」公式サイト内特設ページ:
https://www2.myjcom.jp/npb/zadankai/

里崎氏とそっくりさんの座談会の写真や動画はこちら
<YouTube>
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvxhxJzhJB_DpkucjMVhiPTYR2h_ht0h

《参考》
★「J:COMプロ野球中継2019」公式サイト★
https://www2.myjcom.jp/npb/ (または…「jcom プロ野球」で検索)

里崎智也さんのインタビュー(一部抜粋)


Q:今シーズンの里崎さんの順位予想をズバリ教えてください!
里崎さん 『セ・リーグはやはり広島が強い。丸選手が抜けた穴は当然大きいですが、昨年も怪我で離脱した際に、チームがそこまで大きく崩れることがなかったので総力としてはやはり強いと思います。           パ・リーグソフトバンク昨年あれだけ怪我人が出ても2位で、怪我人が帰って来たら楽勝の日本シリーズ制覇で日本一となった。普通はあれだけ負傷者が出たら最下位でもおかしくない。それが2位で収まるところに選手層の厚さを感じます。』

Q:2019年シーズン、すでに始まっていますが、良い補強をしたなと思う球団はありますか?
里崎さん 『良い補強というのは終わってみないと分からないですが、楽しみだなと思うのはDeNAドラフト1位の上茶谷大河選手。またソフトバンクドラフト一位の甲斐野央選手。二人とも東洋大出身であり、新人王の最有力候補だと思います。同じ大学から新人王が両リーグで誕生したら、プロ野球初の快挙なのではないでしょうか。新元号になってプロ野球史上初の快挙が達成されるかもという面白さがあり、この二人の活躍には非常に興味があります。

Q:注目の選手はいますか?(セリーグパリーグメジャーリーグも含め)
里崎さん 『セ・リーグは史上誰も達成したことのないヤクルト山田哲人選手のフォーティフォーティに注目しています。彼が凄すぎてトリプルスリーを獲っても、今は誰も驚かない。イチ野球ファンとして、フォーティフォーティを見てみたいです。パ・リーグソフトバンク柳田悠岐選手。新元号初の三冠王を期待しています。』

Q:CSでのテレビ中継で「こんなところを映してほしい」というリクエストはありますか?
里崎さん  『バックヤードですね笑。出せるかどうかは別として、スイング場。野手陣がどんな準備をしているのか見てみたいですよね。代打や代走の準備をしているなど、ファンの人も面白いのではないかと思います。』

Q:J:COMでは、セパ全12球団の公式戦を放送します。全12球団の試合を見られるからこそのオススメの楽しみ方など、ありますか?
里崎さん   『一番は球場で観戦しながら、手元のJ:COMのスマホで細かい部分や解説を見るのがいい。球場で試合を見ながら、タブレットで違う球団の試合を見るなどすれば、よりプロ野球を楽しめるのではと思います。』

配信元企業:株式会社ジュピターテレコム

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