今回、現在妊娠中または授乳中の20~40代を対象に、妊婦・授乳期の栄養ニーズに関する調査を実施。調査の結果、妊娠を境に栄養を意識し始めた人は7~8割となった。具体的な摂取状況をみると、妊娠中の人では「サプリメント」や「葉酸」、授乳中の人では「緑黄色野菜」や「鉄」が多く、特に妊娠中の人の葉酸摂取率は7割以上と高い。さらに、健康食品・サプリメントでの栄養摂取に「賛成」と回答した人は約8割にのぼった。

概要
◆今回、 現在妊娠中もしくは授乳中の20~40代女性608名を対象に、栄養に関するアンケート調査を実施した。

◆妊娠前と比べて自身や子どもの栄養を意識するようになった人は7割から8割程度となり、妊娠を境に栄養に対する意識が変化したという女性は多い。

◆栄養を意識するようになった妊娠中・授乳中の女性が具体的に摂っている食品は主に「緑黄色野菜」や「サプリメント」となり、特に現在妊娠中の人は「サプリメント」、授乳中の人は「緑黄色野菜」で栄養を摂っている人が多いという結果になった。また妊娠中や授乳期に健康食品・サプリメントで栄養を摂ることについては約8割の人が「賛成」としており、その理由としては「普段の食事では摂れないから(47.0%)」、「手軽だから(30.7%)」、「自分が作る料理では栄養摂取が難しい(28.0%)」などが挙げられている。つまり妊娠中・授乳中の女性は、“食事からは摂りにくい栄養が手軽に摂取できる”という点をサプリメントのメリットと感じ、普段の食事と合わせて健康食品・サプリメントの利用も積極的に行っているということがわかった。

◆妊娠中や授乳期の女性が現在摂っている成分は妊娠中の人では「葉酸」、授乳期の人では「鉄」が多くなった。特に現在妊娠中の人の葉酸摂取率は7割以上となり、なかでも最も摂取率の高かった葉酸サプリメントは「葉酸(DHC)」であった。葉酸サプリメントを選ぶ1番のポイントは「葉酸の配合量」となり、特に40代ではこの点を重視している人が多い。また20代・30代では「コストパフォーマンスの良さ」や「食べやすさ・飲みやすさ」なども商品を選ぶ際の重要なポイントとしている人が多い。

◆今後の栄養摂取についての考え方では、妊娠中や授乳期には、なるべく「食事」から栄養を摂りたい人と食事で摂りづらい栄養を「健康食品・サプリメント」から摂りたいとする人の割合がほぼ同じであったが、授乳期が終わって以降に関しては「食事」からの栄養摂取を望む人の割合が増えた。

◆当レポートでは、妊娠中・授乳期女性の心身や栄養に対する意識の変化などに加え、現在具体的にどんな食品・どんな成分を摂っているか、サプリメントの利用に対する意識、葉酸サプリメントの摂取実態、今後の栄養摂取への考え方および栄養サポート食品のニーズなどについて主に年代別と妊娠周期別の2軸から分析している。

【調査内容】
・妊娠後の心身の変化
・現在の栄養摂取への意識
・具体的に摂っている成分
・葉酸健康食品・サプリメントの摂取実態
・今後の栄養摂取への考え方 など





コンシューマーレポートNo.281
「妊婦・授乳期の栄養ニーズ調査」
―妊娠中女性の7割が「葉酸」、授乳期女性の5割が「鉄」を摂取―
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体裁:A4判カラーコピー製本191頁+CD-ROM版(分析編・集計編・データ編)
発刊日:2019年4月24日
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