シャンパーニュ ポメリーを販売するヴランケン ポメリー モノポール社の日本法人ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、CEO:師井 研、以下ポメリー)は、本日、シャンパーニュをはじめとする世界のスパークリングワイン(スパークリング日本酒を含む)に特化したコンクール、「ポメリー・ソムリエコンクール 2019」の予選通過者を発表しました。予選を突破した下記12名は、5月22日(水)に開催される準決勝に進出します。

【予選通過者】

瀧田 昌孝 PALACEHOTEL TOKYO(東京都)
谷川 雄作 ティエリー・マルクス(東京都)
近藤 佑哉 銀座レカン(東京都)
富滿 勇希 コンラッド東京(東京都)
須藤 亜希 Bistroヨシミチ(東京都)
佐々木 健太 Restaurant L’AS(東京都)
藤谷 匠 ホテルニューオータニ(東京都)
野村 大智 GRAND HOURS(福岡県)
池田 大輝 マンダリンオリエンタル東京(東京都)
藤島 聡 コンラッド東京(東京都)
岡村 敏道 ザ・リッツカールトン・大阪(大阪府)
吉原 隆行 レストラン花の木(福岡県)

※敬称略、受験番号順、( )内は勤務先所在地

4月15日(月)に東京・大阪で同時開催された本コンクールの予選には69名が応募し、現役ソムリエとして、その知識やテイスティング技能を競いました。

準決勝は、来る5月22日(水)午前、東京會舘にて開催され、そこからさらに勝ち進んだファイナリスト5名が、同日14:30より決勝戦(一般公開)へ進出いたします。

決勝では、2008年全日本最優秀ソムリエコンクール優勝者で、日本ソムリエ協会常務理事 森 覚氏を審査委員長としてお迎えし、1996年全日本最優秀ソムリエコンクールをはじめ数々のコンクールで優勝されている日本ソムリエ協会副会長 石田 博氏、2017年ポメリー・ソムリエコンクール優勝者の日本ソムリエ協会理事 野坂 昭彦氏、2017年全日本最優秀ソムリエコンクール優勝者の日本ソムリエ協会執行役員 岩田 渉氏が審査委員を務めます。

また決勝戦後同会場では、表彰式とガラディナーが行われます。

【ポメリー・ソムリエコンクール 2019 公開決勝】
開催日:2019年5月22日(水)14:30~18:00

入場無料(先着順 申込不要/定員200名)
※どなたでもご観戦いただけます
※満席の場合は立ち見となる可能性もございますので、予めご了承ください

会場:東京會舘 7階 ロイヤル

東京都千代田区丸の内3-2-1

【表彰式・ガラディナー】
開催日:2019年5月22日(水)

会場:東京會館
[アペリティフ] 18:00~ 7Fクインス
[表彰式/ガラディナー] 19:00~ 7Fロイヤル

会費:お1人様 30,000円(税サ込)

定員:120名(完全予約制)

形式:着席正餐

ドレスコード:[男性]ダークスーツ/[女性]スマートエレガンス

コンクールおよび予選通過者の発表、決勝戦についてはこちらをご覧ください。
http://pommery.jp/sommelier-concours/

表彰式・ガラディナーに関する詳細・お申込みはこちらをご覧ください。
https://club.pommery.jp/event/concours_gala/

【ポメリーについて】
ポメリーは、1836年シャンパーニュ地方の中心都市ランスに設立されたシャンパーニュメゾンです。
1874年にマダム・ポメリーがシャンパーニュ史上初のブリュット(辛口)を造り出し、シャンパーニュ最大のメゾンへと発展しました。現在においてもマダム・ポメリーから引き継いだ意志や醸造責任者の研ぎ澄まされた感性と経験・技術によって、ポメリーのスタイルは守られています。また、ポメリーは、歴史あるラグジュアリーホテルやレストランが加盟している「ルレ・エ・シャトー」の歴代の公式パートナーとして選ばれており、フランス料理コンクールの頂点「ボキューズ・ドール」でも、公式シャンパーニュとして登録されています。

公式HP:http://www.vranken-japan.co.jp/

ブランドサイト:http://pommery.jp/

配信元企業:ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社

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