大塚商会(大塚裕司社長)は4月25日2019年12月期第1四半期(19年1月1日3月31日)の決算の概況を発表した。

オリジナルで読む

 連結累売上高は、2186億8100万円(前年同期比14.4%増)となった。利益については、売上総利益の伸びに比べて販売費と一般管理費の伸びが抑えられたことにより営業利益は146億4800万円(前年同期比23.6%増)、経常利益は150億8700万円(前年同期比23.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は100億4200万円(前年同期比24.5%増)となった。

 コンサルティングからシステム設計・開発、搬入設置工事、ネットワーク構築まで最適なシステムを提供するシステムインテグレーション事業では、パソコンの販売台数は更新需要や働き方改革への対応のための需要を捉え高い伸びとなった。また、パッケージソフトや受託ソフトなども順調に伸び、売上高は1425億200万円(前年同期比21.5%増)となった。

 サプライ供給、ハードソフト保守、テレフォンサポートアウトソーシングサービスなどにより導入システムや企業活動をトータルにサポートするサービスサポート事業では、オフィスサプライ通信販売事業「たのめーる」の競争力の強化を図り、サポート事業「たよれーる」と合わせて売上高を着実に伸ばし、761億7900万円(前年同期比3.0%増)となった。