27日、東京競馬場で行われたG2・青葉賞は5番人気のリオンリオンがリズム良くペースを刻み、見事逃げ切り勝ち。2着のランフォザローゼスと共に、日本ダービー(5月26日・東京)への優先出走権を掴み取った。

青葉賞、勝利ジョッキーコメント
1着 リオンリオン
横山典弘騎手
「いつも通り、馬のリズムよく。リズムよくきたので、最後はしっかり脚は使ってくれると思っていましたけど、馬の能力は十分発揮出来た走りでした。本番まで時間短いですけど、もうちょっと良くなってほしいところもいっぱいあるので、そのへん上手く松永先生に頼んでよくしてもらって本番楽しみに待ちたいと思います」

レース結果、詳細は下記のとおり。

27日、東京競馬場で行われた11R・青葉賞(G2・3歳オープン・芝2400m)で5番人気、横山典弘騎乗、リオンリオン(牡3・栗東・松永幹夫)が快勝した。ハナ差の2着に1番人気のランフォザローゼス(牡3・美浦・藤沢和雄)、3着にピースワンパラディ(牡3・美浦・大竹正博)が入った。勝ちタイムは2:25.0(稍重)。

2番人気で福永祐一騎乗、ウーリリ(牡3・栗東・友道康夫)は、12着敗退。

1番人気のランフォザローゼスはハナ差2着

【青葉賞】横山典「リズムよくきた」リオンリオンがハナ差凌ぐ

横山典弘騎乗のリオンリオンが直線でも粘りに粘って逃げ切りを決め、ダービーの切符を掴んだ。スタートからジワっと先頭に立つと、1000mを59.9のペースで引っ張り、4番手以降とはやや離れて隊列は縦長に。直線では外から1番人気のランフォザローゼスが襲いかかったが、しぶとく粘って内外離れてゴールに飛び込んだ。写真判定の結果ハナ差でリオンリオンに軍配が上がった。このレースで1着となったリオンリオン、2着のランフォザローゼスには、5月26日に東京競馬場で行われる日本ダービーへの優先出走権が与えられる。

リオンリオン 8戦3勝
(牡3・栗東・松永幹夫)
父:ルーラーシップ
母:アゲヒバリ
母父:クロフネ
馬主:寺田千代乃
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 リオンリオン
2着 ランフォザローゼス
3着 ピースワンパラディ
4着 キタサンバルカン
5着 サトノラディウス
6着 マコトジュズマル
7着 セントウル
8着 バラックパリンカ
9着 アドマイヤスコール
10着 ピンシェル
11着 カウディーリョ
12着 ウーリリ
13着 ディバインフォース
14着 タイセイモナーク
15着 アルママ
16着 トーセンカンビーナ