代替テキスト

サッカー日本代表タレント前園真聖(45)が、4月28日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。6年前の自身の謝罪会見での対応がインターネット上で話題となっていることを受けて、当時の関係者の様子や自身の気持ちを振り返った。

番組冒頭で、今月20日に暴行の疑いで逮捕された「AAA」のリーダー・浦田直也(36)のニュースを特集。翌日の釈放後におこなった記者会見で浦田が「(酒に酔っていて)記憶がない」という言葉を連発、時折笑みを浮かべながら質疑に応答する様子が伝えられた。

そんななか、番組では浦田の会見直後に「前園真聖とは違いすぎた」というワードツイッターのトレンドで急上昇したことを紹介した。

前園は2013年10月に酒に酔ってタクシーの運転手に暴行し、逮捕。翌日の会見では「記憶はないのですが、社会人として、スポーツに関わる仕事をする者として、あるまじき行為です」と目に涙を浮かべ謝罪していた。

MCの東野幸治(51)から話を振られた前園は、示談がすでに成立していた被害者へ会見前電話で直接謝罪したこと、その際に被害者から「先があるので頑張ってください」と逆にエールをいただいたことで逆に会見に臨む腹が決まったことを明かした。

また所属事務所からもコメントなどは何も用意されず、自身の事件が一面を飾っている新聞をすべて読むよう指示され、自分の言葉で謝罪するよう突き放されたことを告白。「厳しく対応してくれた事務所エールをくださったお相手への、感謝と謝罪の気持ちが当時の会見に表れたのだと思います」と当時の心情を振り返った。

この様子にツイッター上ではあらためて《前園さんの今のご活躍があるのは、不祥事を起こした後の対応や姿勢が良かったからだと思う》《前園、さいこうや》といった声が続出。

会見時の対応だけでなく、6年たった今でも当時を神妙な様子で振り返る前園。その実直な人柄を称賛するツイートが多数上がっていた。