今年は西暦で言えば2019年という誰も曲げられない真実があります。日本では平成・令和などの元号を使うわけですが、このグローバル社会のなか、わざわざ元号で処理するのも手間がかかり、最近では西暦に置き換える風潮が多いようです。そんな中、そんな日本の西暦に関する考え方にとある真実があるようです。

今年は2679年?

さて、今回話題となっているのはこちら。そうです、西暦です。今年はもちろん2019年ではありますが、日本の起源でいえば2679年だということです。これは皇紀と呼ばれる日本の歴史から換算する日本の西暦的な概念で、スタートは初代天皇である神武天皇が即位したとされる年です。

しかし、現在は殆ど使われることもなく、そして「いろいろな意味」があって触れられることもない、知る人ぞ知る歴史というわけです。

政治的な忖度があるのかと突っ込まれる

で、問題なのはこの「皇紀」を中川翔子さんが紹介してしまったことで、とある方々から、いろいろと物言いが出ているようです。皇紀・西暦・・・いろいろと歴史があるようで「政治的な糸があるのではないか」とツッコまれているようです。

下手に手を出してしまうと痛い目にあいそうです。

政治的な発言や意図があったのかはわかりませんが、彼女のツイートが注目を浴びるということは、「しょこたん☆ぶろぐ」読者としてはまだまだ中川翔子がネットでは確固たる地位があるということでよろしかったでしょうか。



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中川翔子「日本の歴史」の闇をバラし「怖い人」が沢山湧いてしまう