どうも、日本各地で開催されるアイスクリームイベントには必ず顔を出す、アイスジャーナリストシズリーナです。



「LAZONA KAKIGORI & RESORT FES」のチョコミントかき氷



 今年のGWは、最大10連休! 天気のいい日は汗ばむほど暖かいこの季節、冷たくて甘いアイスクリームが食べたくなってしまいますよね。


 このGW、都心エリアでは魅力的なひんやりスイーツイベントがいくつか開催されています。その中から、シズリーナが厳選した「思わず足を運びたくなるイベント」を4つご紹介します。


◆【神奈川・川崎】LAZONA KAKIGORI & RESORT FES(~5/6)
「ラゾーナ川崎プラザ」では、ホワイトを基調としたリゾート空間を特設。そこで“ひんやりイベント”を開催しています。期間限定の「LAZONA RESORT Cafe & Bar」では、種類豊富なかき氷と、リゾートにちなんだフードやドリンクメニューが豊富にラインナップ。提供されるかき氷は前半(~4/30)と後半(5/1~6)でメニューが切り替わり、私たちを飽きさせません。



 また、広場には、砂浜をイメージした「ホワイトサンドスペース」や、ラウンジソファやエアソファのある「Resortパーゴラ」が設置され、夏気分を先取り! インスタ映えもバツグンで、お買い物ついでに気軽に南国気分を味わえちゃいます。



◆【東京・墨田】東京ソラマチアイスクリーム総選挙(~5/6)
 東京スカイツリータウンでは、アイスクリームソフトクリームジェラートを扱う20店舗を3チームに分けての「東京ソラマチアイスクリーム総選挙」を開催中。対象店舗でアイスクリームを買うと投票券がもらえます。「チーム和風」「チームこだわり」「チームかわいい」、どこのラインナップも魅力的で、投票先はかなり迷います……。



 開票は「アイスクリームの日」である5/9。優勝したチームの各店舗では5/15までの間、対象のアイスクリームが毎日個数限定で“半額”で食べられます。



 また総選挙にはエントリーされていませんが、東京ソラマチ内にある栃木県アンテナショップ「とちまるショップ」にもぜひ立ち寄って欲しいんです。なぜなら、そこで販売されている「レモン牛乳ソフト」がシズリーナのおススメだから!



 栃木名物「レモン牛乳」を10%使用していて、ミルクのまろやかさを前面に立たせながらも、レモンの風味がバランス良くアシスト。これは必食ですよ。


◆【東京・銀座】あいぱく/アイスクリーム万博(~5/7)
「あいぱく」が、13日間に渡り、銀座三越で開催されます。期間中に食べられるのは、アイスマニア協会が全国から厳選した100種類以上のアイスクリーム おなじみのショップアイスから、昔懐かしいアイスキャンデー、老舗和菓子店の和風アイス、さらにはインスタ映えするかき氷系のアイスまで集結。



 その中で、今回アタシが注目しているのは「メゾンジブレー」というお店。



メゾンジブレー 宮崎県産 日向夏のアイスジェラート



 新鮮な素材で作られるジェラートアイスクリームは、パッションフルーツ系から濃厚ミルクまで幅広いラインナップ。あいぱく限定のチョコレートアイスも濃厚でオススメです。


◆【埼玉・越谷】アイスクリーム博覧会(~5/9)
 越谷の「イオンレイクタウン」では「アイスクリーム博覧会2019」が13日間にわたり開催中。



 超巨大なショッピングモールに、ご当地アイスから世界中のアイスまで総勢200種類以上が集結。昭和~平成でヒットした懐かしのアイスクリーム振り返りながら思う存分味わったり、“見て、学べる”コンテンツを楽しんだり。アイスジャーナリスト・シズリーナとしてはもう目が離せません。


 5/1には、新元号「令和」を祝うイベントとして、先着200名に昭和から平成へとアイスの歴史をつないだご当地アイス代表格「ババヘラアイス」(秋田県)が無料で提供されるそう。



ババヘラアイス」の盛り付けはまさに芸術!




手首のスナップを効かせながら軽快に盛られる、秋田県の「ババヘラアイス



 その他にも、5/7~9の3日間は、アイス好きの思い出に残る「アイスクリームデコレーションコンテスト」が参加費無料で行われます。当日先着順なので早めに来場しましょう! イベント開催時間は各日程、午前11時からの回と午後5時からの回(最終日は午前の回のみ)で先着20名ずつの募集。応募者多数の場合は整理券にて時間前に受付終了となる場合もあるそうです。


アイスクリームデコレーションコンテストとは?
 皆さん、“Instant customized ice cream(ICI)”って知ってますか? 主に海外で販売されているバータイプのアイスマグナムアイス」が売りにしているアイスのカスタマイズのことで、これが欧米で大流行したんです。ユーロモニターの市場調査(2016年)によると、世界のアイスクリームの売上ランキングでは、「ハーゲンダッツ」(アメリカ)を2位に押さえて「マグナムアイス」が1位を獲得しているのだとか。




 今回の「アイスクリームデコレーションコンテスト」では、日本のアイスバーを使っての“ICIっぽいカスタマイズ”が体験できます。スタンダードミルクアイスバーベースに、(串揚げにソースを一度漬けする要領で)チョコレートをコーティングし、表面にはナッツクッキーマシュマロ等でかわいく盛り付け。自分好みにデコレーションできたら完成です。


 オリジナルアイスバーの写真をコンテストのオフィシャルページに投稿すると、審査にエントリーできます。優秀作品に選ばれた方には豪華プレゼントも用意されているそうですよ。何を隠そう、特別審査員として「雪見カレーヌードル」考案者のシズリーナも参戦するんです!




「会場が遠くて行けない」という人は、ぜひおうちでアイスバーのカスタマイズを楽しんじゃいましょう! コンビニスーパーで「チョコレートコーティングされたアイスバー」、100円ショップでトッピングに使いたいお菓子チョコレートソースを調達すればOK。日本でも、新しいアイスバーの見せ方が誕生するかもしれませんね。


<文・写真/アイスジャーナリスト シズリーナ>


【シズリーナ】年間4000種類以上のアイスクリームを日本全国食べ歩く、アイスジャーナリストアイスクリーム批評家ジェラートの楽しみ方や市販アイスを美味しくさせる方法がインスタグラムで話題になっている。インスタグラムツイッターLINEブログ



東京ソラマチアイスクリーム総選挙