彼岸花って?花言葉は?

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彼岸花は、夏の終わりから秋にかけて咲く花です。多くの場合、1本の真っすぐな茎の先に、直径10cm前後の花が咲きます。品種改良が進んだことにより、花の色は種類によってさまざまですが、日本では赤色の彼岸花を目にすることが多いでしょう。彼岸花の花言葉は「あきらめ」「独立」の2つが有名ですが、細かく言うと色によって異なり、白色の彼岸花の花言葉は「また会う日を楽しみに」、赤色の彼岸花の花言葉は「情熱」、黄色の彼岸花の花言葉は「深い思いやりの心」と言われています。

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彼岸花の開花の時期

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彼岸花の開花時期は、名前の通り夏の終わりから秋にかけての、いわゆる「お彼岸」の時期です。よって9月下旬あたりが見頃の時期と言えるでしょう。自生している彼岸花は秋分の日あたりに花を咲かせますが、品種改良された彼岸花は夏〜秋の間に見頃の時期を迎える場合もあります。また彼岸花には、乾燥している日が続いた後に大雨が振ると一気に花が咲くという現象が見られ、これが「雨後の彼岸花」と呼ばれる理由です。彼岸花を見に行く場合は、雨が降った後をおすすめします。

■日本全国各地の名所とは
彼岸花は、日本全国各地に名所があります。今回は東北・関東・東海・関西・中国・九州の6つの地方にある彼岸花の名所をご紹介します。
東北地方の名所

如意輪寺/岩手県北上市

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〒024-0041 岩手県北上市稲瀬町内門岡68如意輪寺は、歴史的にかなり古い建立で、平安時代にまでさかのぼると言われているお寺です。お彼岸の時期には、日当たりのよい南向きの斜面一面に彼岸花が咲き誇ります。



関東地方の名所

英勝寺/神奈川県鎌倉市

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248-0011 神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-16-3英勝寺は、現代で唯一鎌倉に残っている尼寺です。「花の寺」としても有名で、春は白藤、夏はあじさい、秋は彼岸花と、四季折々の花を楽しむことができます。鎌倉駅からも徒歩圏内なので、アクセス面も良好です。



巾着田/埼玉県日高市

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350-1251 埼玉県日高市高麗本郷125-2彼岸花の群生が日本一と言われている「巾着田(きんちゃくだ)」。秋には辺り一面が彼岸花で真っ赤になり、「真っ赤なじゅうたんを敷き詰めたようだ」と多くの観光客から人気を集めているスポットです。



常楽寺/栃木県鹿沼市

322-0421 栃木県鹿沼市下粕尾949常楽寺は、真言宗の豊山派のお寺のひとつです。「花のお寺」と称されており、境内中を真っ赤に染める彼岸花を楽しむことができます。お寺は山に囲まれており、近くには粕尾川が流れているなど、豊かな自然が魅力的なスポットです。



東海地方の名所

矢勝川堤・新美南吉記念館周辺/愛知県半田市

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〒475-0001 愛知県半田市岩滑西町1-10-1有名な童話「ごんぎつね」の作者である新美南吉が生まれた土地としても知られる半田市では、毎年9月下旬になると、地元の人々に育てられた彼岸花が一斉に咲き誇ります。300万本以上の彼岸花が作る真っ赤なじゅうたんは絶景です。



関西地方の名所

九品寺/奈良県御所市

〒639-2313 奈良県御所市楢原1188九品寺は奈良時代に、「行基」という僧によって開かれたお寺です。彼岸花は九品寺の境内のほか、寺の周りや北側にある空き地にもたくさん咲いています。



中国地方の名所

辻の彼岸花群生地/広島県三次市

〒729-4224 広島県三次市吉舎町辻広島県三次市吉舎町を流れる馬洗川沿いの県道28号線にあるのが「辻の彼岸花群生地」です。「辻の彼岸花群生地」では、9月中旬から下旬にかけ、中国地方随一と言われるほどの彼岸花の大群生を楽しむことができます。



九州地方の名所

七ツ森古墳群/大分県竹田市

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〒 879-6184 大分県竹田市菅生戸上370-2/国道57号線沿い「七ツ森古墳群」では、毎年9月中旬に「七ッ森彼岸花祭り」が催されており、彼岸花は、例年9月20日前後に見頃を迎えます。約600坪ほどの広さの土地に約20万本の彼岸花が群生していると言われています。

■近場の名所に出かけて真っ赤な彼岸花を楽しもう
彼岸花について、花言葉や開花の時期、見頃の時期や日本各地にある彼岸花の名所をご紹介しました。彼岸花の名所は、秋の行楽先にもぴったり。鑑賞や写真撮影をするときはしっかりとマナーを守って、美しい彼岸花を楽しみましょう。

引用文献「天草の植物観察日記 Powered by Ameba」「Tomyの気まぐれブログ Powered by Ameba」「ひょうたんくんの豊肥沿線11物語 Powered by Ameba」「まあくんのブログ Powered by Ameba」「ブライアンブログ Powered by Ameba」「きょーちゃんの御朱印日記 Powered by Ameba」「47都道府県なんでもブログ Powered by Ameba
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掲載:M-ON! Press