ベリーノやジャッジら主力の多くが戦線離脱となっているヤンキース

 故障禍に悩まされているヤンキースにまたしても故障者が発生してしまった。今度は新エース左腕のジェームスパクストン投手。3日(日本時間4日)に行われた本拠地ツインズ戦の3回に、左膝の痛みを訴えて途中降板するアクシデントMLB公式サイトが伝えたところによると、4日に精密検査を受けることが決まったという。

 パクストンは今季マリナーズから移籍し、3勝2敗、防御率3.11と活躍していた。この日、3イニングを2安打1失点の好投だったが、4回に中継ぎのホルダーと交代に。64球で降板となった。

 ヤンキースは現在14選手が故障離脱中。投手陣ではエース右腕のルイス・セベリーノ投手が右回旋筋腱板の炎症で開幕前から故障者リスト入りし、ジョーダン・モンゴメリー投手も離脱中。野手でもアンドゥハーやヒックス、ジャッジら主力が戦列を離れている。

 野戦病院状態のヤンキースだが、パクストンの精密検査の結果次第では、先発ローテのうち、3人が離脱するという危機的状況に突入することになる。(Full-Count編集部)

ヤンキースのジェームス・パクストン【写真:Getty Images】