通信料と端末代を分離した「分離プラン」が全面的に導入されれば、セット割引は無くなり、多くの3キャリアユーザーは端末の代金が高くなったように感じるだろう。そこで注目したいのが、価格と性能のバランスを重視したモデルが多いSIMフリースマートフォンスマホ)だ。「BCNランキング」日次集計データによると、2019年1月~3月のSIMフリースマホの実売台数ランキングと販売台数シェアは以下の通りとなった。

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1位 P20 lite ANE-LX2J(Huawei Technologies) 14.1%

2位 AQUOS senseシャープ) 7.3%

3位 AQUOS sense2 SH-M08(シャープ) 6.5%

4位 P20 lite(Y!mobile)(Huawei Technologies) 5.1%

5位 ZenFone Live (L1) ZA550KL(ASUS) 4.7%

6位 nova lite 2(Huawei Technologies) 4.7%

7位 Zenfone Max (M1) ZB555KL-32S3(ASUS) 3.9%

8位 Zenfone Max Pro (M1) ZB602KL-32S3(ASUS) 3.8%

9位 R15 Neo 3GB(OPPO) 3.6%

10位 P20 lite(UQ mobile)(Huawei Technologies) 3.3%

 1位のファーウェイ「P20 lite ANE-LX2J」は、14.1%という圧倒的なシェアを誇っている。インカメラ1600万画素、画角78度の広角、F値は2.0の明るいレンズアウトカメラは、1600万画素のレンズと200万画素のレンズを組み合わせて、ボケ味を演出するダブルレンズを採用している。価格を抑えたSIMフリースマホのなかでも、一際高いカメラ性能が人気を呼ぶ要素の一つだ。画面には、フルHD+の5.8インチフルビューディスプレイを搭載している。

 8位のASUSZenfone Max Pro (M1)」は、5000mAhという大容量バッテリを備えたタフな製品。連続待受は最大約35日。CPUにQualcomm Snapdragon 636を搭載し、6インチフルHDディスプレイスマホゲームも動画も快適に楽しむことができる。

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。