10連休のGWもあと2日。

旦那さんの仕事は休みになっても、主婦の方の家事に休みはありません。

せっかくの連休も、家事に追われる毎日で、本当にストレスがたまりますよね。

そこで、ストレスをあまり感じない人の生活スタイルに着目!

ストレス解消のためのお役立ち記事を、3本まとめてご紹介します!

“セリア”のアイテムだけでOK!ガスコンロ「グリル排気口」は掃除しなくていい!?

低ストレスの人の家事の特徴とは?

家事
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ストレスを感じやすい人と感じにくい人の差は、一体どこにあるのでしょうか。

ある調査で「家事の時短テク」が、ストレスの大きさを左右することが分かりました。

料理では、作り置きやスーパーのお惣菜を上手に使い回す。掃除や洗濯では、ためこまずにすぐに終わらせる。

そんな行動を取っている人の方が、ストレスが低い傾向にあるようです。

完璧にやろうと背負いこんでしまうと、一つひとつの家事に時間がかかり、それがストレスの原因になってしまうことも。

手を抜けるところは手を抜いて、やるべきところは要領よく動く。

そんな柔軟さがあると、ストレスをさらりと避けながら、家事を上手に回しているのかもしれませんね。

詳しくは記事をチェック!

片付けや掃除のストレスを減らす工夫3つ

家事
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連休は家族で一緒に過ごす時間が増えてうれしい反面、家事負担がどっと増えます。

家にいる家族の人数だけものの出し入れが多くなり、片付けてもすぐに部屋が散らかってしまいますよね。

しかし、片付け上手な家では、片付けや掃除を効率よく行うことができるので、ストレスをあまり感じずにすみます。

一方、普段から片付けが苦手で、荷物が床のあちこちに置いてあるという家は、一気にストレスが高まります。

家事ストレス
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こちらの記事では、掃除のストレスを減らす3つの工夫についても紹介しています。

詳しくは記事をチェック!

ブラウンが最適!インテリアのカラーでストレス量に差が!?

青い部屋
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色には、人の気持ちを左右する力があります。

例えば、赤には高揚の作用、青には鎮静の作用があるということは、よく知られたことですね。

普段から家の中で目にする色に、もしかすると、気分を左右されていることもあるかもしれません。

低ストレスの人がインテリアに取り入れている色を調べてみると、1位がブラウン、2位がホワイト、3位がグリーンという結果になりました。

一方、高ストレスの人が取り入れている色は、1位がホワイト、2位がブラウン、3位がブラック。

上位にランクインしたカラーは、どちらも大差ありませんでしたが、3位はグリーンとブラックにはっきり分かれています。

実は、アメリカの大学の研究で、インテリアにグリーンを取り入れると、ストレス量に変化が見られたそうです!

詳しくは記事をチェック!

 

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