ノリッジ・シティは5日、チャンピオンシップ(イングランド2部)最終節のアストン・ビラ戦に臨み、2-1で勝利した。この結果、2003-04シーズン以来4度目の優勝を決めた。

前節、プレミア昇格を果たしたノリッジは、今季の最終戦となったアストン・ビラとのアウェイゲームエースFWテーム・プッキ、MFマリオ・ヴランチッチのゴールによって2-1の勝利を飾った。

2015-16シーズンプレミアリーグを19位で終えてチャンピオンシップ降格を強いられたノリッジは、以降の2シーズンを8位、14位で終えるなど苦しい戦いを強いられてきた。

しかし、今季は就任3年目となったドイツ指揮官ダニエルファルク監督の下、開幕こそ出遅れたものの昨年9月以降から一気に調子を上げると、2月半ばからはリーグ8連勝を飾るなど後半戦で圧倒的な強さをみせ、2003-04シーズン以来の優勝を果たした。

チーム内ではシャルケなどでプレー経験があるフィンランド代表FWテーム・プッキが28ゴール10アシストの圧巻の活躍で得点王に輝くなど、シーズンを通してエースストライカーの役目を果たした。また、守備陣では元オランダ代表GKティムクルルを中心に堅守が光った。さらに、19歳の右サイドバックのDFマックスアーロンズはビッグクラブからの関心を集めるなど見事なブレイクを果たしている。

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