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ニューヨークロングアイランドのある家で飼われているビーグルとバセットハウンドのミックス犬“バディ・マーキュリー(Buddy Mercury)”には、類まれな才能がある。後ろ足で立ち、前足2本を使ってピアノを弾き、それにあわせて歌う(吠える)ことができるのだ。彼の名前はクイーンの偉大なるシンガーフレディ・マーキュリーからとってつけられたもので、そのパフォーマンスは見る者を癒してくれる。『Inside Edition』などが伝えている。

ロングアイランドのロンコンコマ在住のローリーさんとグレンウルフさん夫妻は、飼い犬の“バディ・マーキュリー”について「ピアノを教えたことはありません。自分で弾き方を学び、垂れた耳を使って器用に音を聞き分けているようです」と笑う。

動画では音楽に合わせてお尻をフリフリしている可愛いバックダンサー(娘)も捉えられており、一家はバディ・マーキュリーピアノ弾き語りが大好きなもよう。グレンさんは、パフォーマンスの後に「今の曲、良かったよ。いいね~」とほめることを忘れない。そしてバディ・マーキュリーも、きちんとお座りをしてグレンさんからトリーツ(おやつ)をもらうのだ。

バディ・マーキュリーの才能を最初に世に知らしめたのはYouTubeで、“ピアノ・ドッグ”は2017年2月に鮮烈なデビューを果たした。その後夫妻は専用のFacebookブログを作り、今ではバディ・マーキュリーの写真付きTシャツマグカップなどを商品として売り出している。

実はバディ・マーキュリーウルフ夫妻によって保護されたレスキュードッグで、夫妻は「全ての動物を我が家で引き取ることはできません。動画を通して動物保護に少しでも関心をもっていただければ」と語っている。

なお素晴らしい才能を持つ犬はバディ・マーキュリーだけではない。4月には郵便配達人とサッカーをする犬が、昨年12月には洗車機で自分の身体を器用に洗う犬が話題になっていた。

画像は『Inside Edition 2019年5月7日付「Dog Plays the Piano and Howls Along」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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