昨日発表された「幽☆遊☆白書」(https://anime.eiga.com/news/108558/)など、新作から懐かしの旧作まで、さまざまな漫画・アニメ作品が舞台化されている。のちに映像ソフト化されるものもあるが、やはり生で見るのが舞台の醍醐味。限られたキャパシティのなか、演者と観客が一体となってつくりあげる空気は毎回異なり、それゆえに同じ舞台を何度も見る熱心なファンも多い。「アニメハック」のイベントカレンダーhttps://anime.eiga.com/event/)から、気になる2.5次元舞台をピックアップしてご紹介。

今年でアニメ放送50周年をむかえる「サザエさん」の舞台版が、東京・明治座と福岡・博多座で9~10月に上演される。サザエ役を藤原紀香、マスオ役を原田龍二、フネ役を高橋惠子、波平役を松平健カツオ役を「舞台 刀剣乱舞シリーズの荒牧慶彦が演じ、公式サイトによると「物語は10年後」になるという。脚本・演出を手がけるのは、劇団「ONEOR8」の田村孝裕。

松本零士氏の漫画を舞台化する「スタンレーの魔女」再演のキャストが、石井凌、唐橋充、宮下雄也、池田竜渦爾、松本寛也、永島敬三、松井勇歩、宮田龍平、津村知与支に決まった。主演の石井は、事前にアナウンスされた(https://anime.eiga.com/event/108427/)公募オーディションによる抜てきだ。太平洋戦争時の日本軍爆撃隊をモチーフに描いた原作を、脚本・演出家の御笠ノ忠次が約11年ぶりに再び手がける。東京・DDD青山クロスシアターにて7月28日8月8日開催。

アニメ化もされたヤマザキコレ氏による漫画「魔法使いの嫁」の舞台版が、10月に上演。羽鳥チセ役を工藤遥エリアス・エインズワース役を神農直隆が演じ、アニメ版の脚本も手がけた「タカハ劇団」主宰の高羽彩が脚本・演出を担当する。

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