ヨーロッパリーグ(EL)の決勝に進んだアーセナルチームを指揮するウナイ・エメリ監督(47)が凄かった。

ロルカ・デポルティーバ、アルメリアバレンシア、スパルタク・モスクワで監督を務めてきたエメリ監督は、2013年1月にセビージャの監督に就任。3シーズン半指揮を執ると、2016年6月からはパリ・サンジェルマンを指揮。今シーズンからアーセナルの監督を務めている。

エメリ監督といえば、やはりヨーロッパリーグだろう。セビージャで半年指揮を執って迎えた2013-14シーズンチームヨーロッパリーグを勝ち進むと決勝に進出。ベンフィカとの結晶はゴールレスドローに終わったものの、PK戦で4-2と勝利し、3度目の優勝を成し遂げた。

続く2014-15シーズンヨーロッパリーグに出場すると、同じく勝ち上がり決勝に進出。ウクライナのドニプロとの決勝を3-2で制し、連覇を達成した。

そして2015-16シーズンチャンピオンズリーグに出場していたセビージャグループステージで敗退。ヨーロッパリーグに回ると、今度も順当に勝ち上がり決勝へ。リバプールとの決勝を3-1で制し、3連覇を達成している。

その後の2シーズンPSGで指揮をとっており、チームチャンピオンズリーグに出場したためヨーロッパリーグを戦わず。そして、今シーズン就任したアーセナルでも決勝まで勝ち上がってきた。

個人として出場したヨーロッパリーグで4大会連続ファイナリストに。アーセナルでも優勝すれば、個人4連覇を達成することとなる。

また、2013-14シーズンから連続で決勝に勝ち進んでいるため、ここまで決勝トーナメントで27勝を記録しており、歴代最多となっている。

ELキングとも言われているエメリ監督だが、UEFAヨーロッパリーグ、つまりUEL(ウナイ・エメリ・リーグ)と言っても良いのかもしれない。

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