イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(41)のパリ・サンジェルマン(PSG)でのキャリアはやはり今シーズン限りなのかもしれない。『フットボールイタリア』が報じた。

昨夏にユベントスから1年契約+1年の延長オプションで加入したブッフォン。長らく延長交渉の可能性が取り沙汰されてきたが、シーズン終了後にマンチェスター・ユナイテッドに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘア(28)の獲得説が取り巻くPSG側の動きは鈍く、延長オプションを行使しない可能性も高まっている。

そうした状況からブッフォンに今シーズン限りで現役を退く可能性も熱を帯びるなか、トーマス・トゥヘル監督が11日に敵地で行われるリーグ・アン第36節のアンジェ戦前日会見で次のように発言。今シーズンを通じて採用したローテーション制の撤廃を明言した。

「我々はおそらくGKのローテーションを用いる最初のクラブだと思う。それはジジとアルフォンス(・アレオラ)という並外れた2人のGKがいるからだ」

「だが、我々はそれを続けることができない。来シーズンから変わる。GKというポジションは特別な役割があり、数試合ごとのローテは不可能だ」

「もうローテーションは用いない。誰にスターターを任せるか決めていないが、この先、数試合ごとにGKを入れ替えることはしないよ」

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