ヤンキーススタントンやジャッジ級の打球速度

ブルージェイズ 7-2 Wソックス(日本時間12日・トロント)

 ブルージェイズナンバー1有望株であるブラディミール・ゲレーロJr.内野手が、衝撃の190キロ超えの打球を放った。11日(日本時間12日)、本拠地でのホワイトソックス戦に「2番・三塁」でスタメン出場すると2安打を放った。

 初回1死で第1打席に立ったゲレーロJr.。先発のノヴァが投じた初球は痛烈なゴロとなって、遊撃手のすぐ横をぶち抜いていった。4月26日メジャー初昇格を果たしたばかりの期待の20歳。これがメジャーで8本目の安打だったが、この打球が凄かった。

 MLB公式サイトの若手有望株格付けコーナーMLBパイプライン」の公式ツイッターは「バットスピードを見よ ブルージェイズブラディミール・ゲレーロJr.の118.9マイルの打球」と記し、この打席を映像で公開した。

 MLB公式データ解析システム「スタットキャスト」では、この打球を118.9マイル(約190.2キロ)と計測。MLB公式サイトのスタットキャスト担当のデビッドアドラー記者は自身のツイッターで「これほど速い打球を打ったのは、スタットキャストが導入されて以降、他に4人(スタントン、ジャッジ、サンチェスクルーズ)」と速報していた。(Full-Count編集部)

Wソックス戦で190キロ超えの打球を放ったブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.【写真:Getty Images】