ファーウェイジャパンは、高いコストパフォーマンスで人気を博しているP liteシリーズの最新作『HUAWEI P30 lite Premium』を5月下旬よりKDDI株式会社と沖縄セルラー電話株式会社から発売します。

HUAWEI P30 lite Premium』は、P liteシリーズでは初となるトリプルカメラを採用。
メインカメラ、サブカメラともにAIを搭載しており、誰でも手軽に写真の上級者テクニックを再現することができます。

画面いっぱいに写真や動画が楽しめる、約6.1インチのフルビューディスプレイや、片手にフィットするスリムなボディ、大容量128GB ROMのストレージに3,340mAhの大容量バッテリーと多彩な要素を採用しており、高いコストパフォーマンスを実現しています。
スマートフォン初心者からパフォーマンスにこだわる方まで、幅広いユーザーにご満足いただける製品となっています。

HUAWEI P30 lite Premium』 の主な特長
■広角レンズ搭載、最大約2,400万画素のAIトリプルカメラ

メインカメラには、焦点距離17mmの広角レンズを採用。ワイドな風景や集合写真、室内などの近距離撮影でも奥行きのある写真が撮れ、さらにAIがシーンに応じて自動で撮影をアシストします。


セルフィー撮影がより楽しくなる、約2,400万画素のサブカメラ


カメラに映った顔をAIが立体認識。顔色や目、鼻の大きさ、輪郭などを自動で調整しビューティー補正を行います。
また、性別や年齢に応じた顔の特徴を認識するため、自然な仕上がりになります。










■約6.1インチの高精細フルHD+ディスプレイ

画面いっぱいに写真や動画が楽しめる、しずく型ノッチデザインを採用した約6.1インチフルビューディスプレイ。高精細フルHD+により、美しく迫力のある映像が楽しめます。




■ アプリも写真もたっぷり楽しめる充実スペック
メモリは大容量の128GBなので、アプリのダウンロードや写真・動画を撮影するときも、容量を気にすることなくたっぷり保存できます。また、サクサク快適な使い心地をサポートする高性能オクタコアCPU、HUAWEI Kirin 710を搭載しております。
バッテリー容量も3,340mAhと大容量。電池持ちを気にすることなく安心して使うことができます。HUAWEI独自の急速充電対応ACアダプタを使用すれば、バッテリーの残量不足のときもスピーディーに充電できます。

機種変更時に手軽にデータ移行ができるアプリ「Phone Clone」も搭載

AndroidユーザーもiPhoneユーザーも、機種変更時のデータ移行に便利なPhone Cloneアプリ。煩わしい設定なしで、より簡単にデータが移行できます。

ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント
呉波(Wu Bo)からのコメント:
ファーウェイは、『HUAWEI P30 lite Premium』を、KDDI 株式会社様と沖縄セルラー電話株式会社様より発売させていただくことになりました。P liteシリーズ初のトリプルカメラやフルHD+ディスプレイ、128GBの大容量メモリなど、高性能と充実した機能をどなたでも手軽に使えるモデルで、様々なニーズに対し自信をもってお勧めできる一台です。
今後もKDDI株式会社様、沖縄セルラー電話株式会社と深く連携し、日本のお客様のニーズに応える、最先端で革新的なスマートフォン体験をお届けできるよう努力してまいります。」

※1:日本国内における静止状態での平均的な利用可能時間です。実際にご利用になる地域や使用状況などにより短くなります。
※2:「4G LTE」「WiMAX 2+」はスマートフォンの画面表示がいずれも「4G」となります。また、回線の混雑状況等に応じ、より混雑が少ないとKDDIが判断したネットワークに接続します。
※3:最大通信速度は、通信規格やエリア等により異なります。最新のエリア情報はauホームページでご確認ください。
※4:一部エリアで提供
※5:全国(各都道府県一部エリアで提供)
※:記載の通信サービスはいずれもベストエフォート型サービスです。記載の速度は通信規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であってもお客さまのご利用環境、回線の状況により、通信速度が大幅に低下する場合があります。また通信速度は機器能力に依存します。通信速度は記載時点の最大通信速度であり、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。
※:本機種は日本国内において3G通信はご利用いただけません。

■製品の詳しい情報
HUAWEI P30 lite Premium』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/phones/p30-lite-premium/

配信元企業:華為技術日本株式会社

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