横断歩道(Ratth/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

幽☆遊☆白書』蔵馬役や『新世紀エヴァンゲリオン碇シンジ役などで知られる人気声優の緒方恵美が12日、自身のツイッターを更新。

過去に、80代の男性が運転していた車が原因で起こった交通事故に、巻き込まれかけた体験について綴り、多くの反響が集まっている。

 

■玉突き事故の被害者になりかけた経験

「今まで、話さなかったけど。今だから。つぶやこうと思います」というつぶやきとともに、17年前の出来事について、綴り始めた緒方。

ある日、緒方が青信号の横断歩道を渡っていたところ、彼女の左側で信号待ちをしていた車に、80代の男性が運転していた別の車が突っ込んだという。

そして、その反動で信号待ちしていた車が押し出され、緒方は跳ねられかけてしまうことに。

 

■思い出される2つの事故

車同士の衝突と言えば、先日発生した大津園児死亡事故が記憶に新しい。

この事故では52歳の女性が運転していた乗用車が、前方不注意のまま右折し、別の62歳女性が運転していた車と衝突。反動で後者の運転していた車が、お散歩中だった園児13人と保育士3人の列へと突っ込み、園児2人が死亡した。

また、4月には池袋で、80代の男性が運転する車が暴走して次々と人を跳ね、母子2人が死亡、8人がケガを負う事故が発生した。

緒方が被害者になりかけた事故は、最近世間を騒がせたこの2つの事故の性質を、兼ね備えたものだったと言えるのかも。

■納得の声相次ぐ

身をもって危険を感じたからこその、説得力に満ちた緒方の言葉。ファンからは納得の声のほか、危機管理の重要性を再認識する人の姿も見られた。

「危なかったですね!! 今、いてくれて、ありがとうございます

 

「私も横断歩道を歩行中に車が右折してきて危ない目にあったことがあります。急いで曲がればいいやと思っているのかもですが、信号が青だからといって安心できませんね」

 

「すごく意味が深い言葉。あらゆることを想定することとも取れるし、臨機応変な対応とも取れる。偶然は必然で必然は偶然」

 

「緒方さんの実体験を拝見して私も気をつけなきゃと思いました」

 

「常に危険に構えることもそうですが、車を運転する人は逆にちょっとした可能性で加害者側になってしまうことも考えないといけませんね」

 

歩きスマホで轢かれても文句いえない気もしますよね。視線まで感じる必要は無いでしょうが危機管理は大事ですよね」

 

■3人に1人がヒヤリ経験

ちなみに、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,537名を対象に調査したところ、「車やバイクに轢かれそうになったことがある」と答えた人は、全体の35.5%だった。

交通事故

交通事故の危険が、ごく身近に潜んでいることをうかがわせる結果となった。

自分になんの否がなくても、交通事故に巻き込まれる可能性はある。そんな意識を持つとともに、車を運転する人は、自分が加害者になってしまわないよう、重々注意したい。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年10月19日2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)

人気声優・緒方恵美、交通事故寸前の体験談を告白 「気をつけなきゃ」と反響