銀次は週間13安打、ブラッシュは12打点

 パ・リーグゴールデンウィーク明けの第7週の成績を見てみよう。

 7週目のパ・リーグ

パ・リーグ5/12時点での順位表】

1 ソフトバンク(38試21勝15敗2分 率.583 差–)
2 日本ハム(37試18勝17敗2分 率.514 差2.5)
2 ロッテ(36試18勝17敗1分 率.514 差2.5)
2 楽天(36試18勝17敗1分 率.514 差2.5)
5 西武(36試16勝19敗1分 率.457 差4.5)
6 オリックス(37試14勝20敗3分 率.412 差6.0)

パ・リーグ第7週(5/6-5/12)の順位表】

1 ロッテ(6試5勝1敗0分 率.833)
2 楽天(6試4勝2敗0分 率.667)
3 日本ハム(6試3勝3敗0分 率.500
3 オリックス(6試3勝3敗0分 率.500
5 ソフトバンク(6試2勝4敗0分 率.333
6 西武(6試1勝5敗0分 率.167)

 ロッテと楽天が好調。ソフトバンクと西武が足踏み。このため、リーグ全体のゲーム差は縮まり、混戦の様相になってきた。

【打者5傑】

○安打
1 銀次(楽)13
2 今宮健太(ソ)10
2 井上晴哉(ロ)10
2 鈴木大地(ロ)10
5 中川圭太(オ)9
5 渡邉諒(日)9
5 ウィーラー(楽)9
5 辰己涼介(楽)9
5 荻野貴司(ロ)9

本塁打
1 ブラッシュ(楽)5
2 レアード(ロ)3
2 デスパイネ(ソ)3
4 今宮健太(ソ)2
4 井上晴哉(ロ)2
4 浅村栄斗(楽)2
4 吉田正尚(オ)2
4 グラシアル(ソ)2
4 松田宣浩(ソ)2
4 山川穂高(西)2

○打点
1 ブラッシュ(楽)12
2 今宮健太(ソ)8
2 大田泰示(日)8
4 レアード(ロ)7
4 吉田正尚(オ)7

○盗塁
1 金子侑司(西)3
2 大城滉二(オ)2
2 荻野貴司(ロ)2
2 岡大海(ロ)2
2 釜元豪(ソ)2

○打率 規定打席以上
1 銀次(楽).542
2 井上晴哉(ロ).476
3 渡邉諒(日).429
3 中川圭太(オ).429
5 ブラッシュ(楽).421

○RC(Runs Created)打者の総合指標 安打、長打、四死球、盗塁、犠打、犠飛を加味
1 ブラッシュ(楽)9.41
2 井上晴哉(ロ)9.09
3 銀次(楽)7.48
4 吉田正尚(オ)6.34
5 鈴木大地(ロ)6.07

 楽天の銀次は13安打、打率.542、同じくブラッシュは5本塁打12打点。2軍落ちも経験したロッテ井上は、打率.476と復調だ。

投手は…

【投手5傑】

○勝利数
1 福井優也(楽)1
1 山本由伸(オ)1
1 二木康太(ロ)1
1 十亀剣(西)1
1 千賀滉大(ソ)1
1 上沢直之(日)1
1 石川歩(ロ)1
1 涌井秀章(ロ)1
1 種市篤暉(ロ)1
1 山岡泰輔(オ)1
1 東浜巨(ソ)1
1 杉浦稔大(日)1
1 西宮悠介(楽)1
1 金田和之(オ)1
1 松井裕樹(楽)1
1 公文克彦(日)1
1 唐川侑己(ロ)1
1 高梨雄平(楽)1

セーブ
1 増井浩俊(オ)3
2 益田直也(ロ)2
2 秋吉亮(日)2
4 松井裕樹(楽)1
4 ヒース(西)1
4 西野勇士(ロ)1
4 森唯斗(ソ)1

ホールド数
1 酒居知史(ロ)3
2 平井克典(西)2
2 唐川侑己(ロ)2
2 澤田圭佑(オ)2
2 宮西尚生(日)2
2 石川直也(日)2

奪三振
1 K-鈴木(オ)9
2 千賀滉大(ソ)8
2 ボルシンガー(ロ)8
2 松井裕樹(楽)8
5 有原航平(日)7
5 佐野泰雄(西)7
5 モイネロ(ソ)7

防御率 (規定投球回数以上)
1 K-鈴木(オ)0.00
2 榊原翼(オ)1.13
3 山本由伸(オ)1.29
3 二木康太(ロ)1.29
5 千賀滉大(ソ)1.50
5 涌井秀章(ロ)1.50
5 金子弌大(日)1.50

○PR(Pitching Runs)投手の総合指標:(リーグ平均防御率-投手の防御率)×投球回÷9で算出 リーグ防御率は4.72
1 K-鈴木(オ)3.67
2 榊原翼(オ)3.20
3 山本由伸(オ)2.67
3 二木康太(ロ)2.67
5 杉浦稔大(日)2.62

 リーグ防御率が5点近くまで跳ね上がる打高投低となり、7回以上投げて零封したのはオリックスのK-鈴木だけだった。同じくオリックスの榊原は8回自責点1。救援投手ではオリックスの増井が3セーブロッテの酒居が3ホールドを挙げた。(広尾晃 / Koh Hiroo)

楽天のジャバリ・ブラッシュ【写真:荒川祐史】