カナダ出身の人気歌手ショーン・メンデス(20)が8日、自身のInstagramに「カルバン・クライン」のセクシーな下着姿を披露した。2月にも同様のセクシーショットを公開していたショーンだが、今回も多くの反響を呼んでいる。

先月に米誌『The Observer』の表紙を飾り、栄えある“プリンス・オブ・ポップ”の称号が与えられたショーン・メンデス。今月6日のニューヨークで開催されたMETガラに「サンローラン」の黒スーツ姿で登場した際には、ゴールドのハイライト入りの髪をオールバックにしたスタイルが「似合っている」「セクシー」と好評を集めていた。

その2日後、ショーンは自身のInstagramに「カルバン・クライン」のセクシーな姿を再び披露した。1枚目はショーンボクサーブリーフ1枚でベッドの横に座っており、鍛え上げた美しい腹筋を見ることができる。2枚目にはTシャツの胸元を掴みながら伏し目がちなショーンが写っており、こちらのショットでも自慢の腹筋をチラ見せ。そして3枚目は全身デニムルックのショーンが写っているのだが、素肌に纏ったGジャンからは厚い胸板と腹筋がのぞいており、ボタンを外したままのジーンズボクサーブリーフの「カルバン・クライン」のロゴがよりセクシーさを醸し出している。

現在これらの投稿には670万件を超える「いいね!」が集まっており、

「セクシーすぎて気を失いそう」
「仕事がまったく手につかない!」
「プロム(高校生のダンスパーティー)のデートになって!」

などショーンを絶賛する熱いコメントが書き込まれている。また、ルックスだけなくシンガー兼ソングライターとしての才能も抜群のショーンに、

「“天は二物を与えず”って、やっぱり嘘だったんだ…」

といった声も多数見受けられた。

今回のショーンの投稿は、セレブの間でも注目の的。歌手のデミ・ロヴァートジョン・メイヤーテディ・ガイガー、「OneRepublic」のライアン・テダーらがこぞってコメントしている。

今月3日にリリースされた新曲『If I Can’t Have You』でも話題のショーン・メンデス。“プリンス・オブ・ポップ”の座をかけライバル視されてきたジャスティン・ビーバーを「もはや完全に超えた」という声もあがっている。

画像2~4枚目は『Shawn Mendes 2019年5月8日付Instagram「Thank you @calvinklein」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma

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