九州周遊観光活性化コンソーシアムは、ANAとテルウェル東日本と連携し、キャンピングカーで移動・滞在しながらリモートワークを行う実証実験を6月1日から道の駅などで実施する。

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スマートデバイスの普及やモバイルネットワーク環境の発達、働き方改革によりワークスタイルが変革し、テレワークを導入する企業やアドレスホッパーなど、定住せず多拠点で働く人が増えている。

今回の実証実験では、ANAと全国にWi-Fi対応自販機を展開するテルウェル東日本が連携し、都内在住者からモニターを募り、「ホテルの寝室空間」をコンセプトとしたキャンピングカーで移動・滞在しながら、Wi-Fi環境がある車泊スペースにてリモートワークを行う。

遊休地や不稼働時間帯の駐車場等に観光拠点として整備・展開している車泊スペースを今回はワークスペースとして提供。これまで仕事で行く可能性のなかった地域にキャンピングカーで移動しながら働くことによる効果や関係人口の増加、地方移住の促進に繋がるかなど、東京在住者から見た地方の可能性をモニター検証する。【ほかの画像を見る】キャンピングカー「TR500 C-LH」の内部

キャンピングカー「TR500 C-LH」の内部