ボッシュ株式会社は、日本在住の大学生向けにボッシュの海外法人におけるインターンシップの機会を提供する「グローバルインターンシップ」を2019年8月21日から実施します。これは、国籍を問わず日本の大学に在籍する理系専攻の大学生が夏季休暇を利用して参加できるインターンシップで、今年で開催4年目を迎えます。今年のグローバルインターンシップには、ベトナム自動車部品の適合を体験するプログラムインドIoTアプリケーションの開発を体験するプログラムがあります。


インドの現地従業員と協力してIoTアプリケーションの開発を体験
グローバルインターンシップは、事業のグローバル化が進む自動車業界で世界を舞台に活躍できるエンジニアを育てたいという思いから2016年に始まりました。これまで、タイとベトナムのボッシュで自動車部品の適合や試験を行うインターンシップが開催されてきました。今年のグローバルインターンシップでは、ベトナムに加え、インドIoTアプリケーションの開発に携わるインターンシップが行われます。インドには、ボッシュのソフトウェア開発を担うRobert Bosch Engineering & Business Solutions Pvt. Ltd.(以下RBEI)があります。RBEIは、約19,000人の従業員を擁し、ドイツ国外ではボッシュ・グループ最大のソフトウェア開発拠点です。グローバルインターンシップに参加する学生は、RBEIの従業員の協力を仰ぎながら、製品の稼働状況をクラウドモニタリングするためのプログラミングや特定のIoTアプリケーションテストを行うことになります。どちらもソフトウェア開発において重要なプロセスで、ボッシュのインターンシップでは実際の開発環境の中でIoTアプリケーションの開発を体験することができます。一方ベトナムでは、エンジンソフトウェアの適合やトランスミッションのCAN通信分析など実際に行われている開発プロジェクトに携わってもらいます。2019年は、上述のインドベトナムでのインターンシップで計20名程度の学生を派遣する予定で、すでに募集が始まっています。

学生と企業の相互理解を促進
グローバルインターンシップは、世界を舞台に活躍するエンジニアの育成と学生のボッシュに対する理解を深めてもらうことを目的として始まりました。2018年インターンシップに参加し、その後就職活動を行った学生の約9割がボッシュの新卒採用の選考に応募しました。グローバルインターンシップに参加し、その後ボッシュ株式会社に入社した社員はそのメリットについて以下のように述べています。「インターンシップでの体験により、海外拠点の従業員と協業するために必要なことを学ぶことができました。英語に苦手意識がありましたが、会議、会話の中でお互いが理解していないことをその場で解決することが重要だと学び、今では海外事業所とのコミュニケーションを円滑にするために様々な工夫をしています。インターンシップを通じて、言語や考え方が異なる人と共通の目標に向かって努力する楽しさを再認識し、グローバルな環境で仕事ができるボッシュに入社したいと思いました」。
ベトナムのボッシュでインターンシップに取り組む学生

ボッシュ・ジャパンで体験できる様々なインターンシップ -シーズナルインターンシップが「第2回学生が選ぶインターンシップワード」優秀賞受賞
ボッシュでは、様々なインターンシップの機会を提供しています。グローバルインターンシップに加え、夏期などの長期休暇を利用して参加できるシーズナルインターンシップ、3ヶ月以上にわたるスタンダードインターンシップ、さらに日本とドイツの両国で就業体験ができるハイブリッドインターンシップがあります。各インターンシップについては、こちらをご覧ください。5月13日に行われた「第2回学生が選ぶインターンシップワード」では、ボッシュのシーズナルインターンシップが優秀賞を受賞したことが発表されました。ボッシュは、昨年のグローバルインターンシップで同賞を受賞しており、2年連続の受賞となりました。シーズナルインターンシップは各参加者の希望やスケジュールに合わせて勤務することができます。また、個々の学生の関心に沿ったインターンシップになるよう、個別に学生と受け入れ部署のマッチングを行っています。こうした柔軟性のある受け入れ体制やオーダーメイドプログラムが評価され、優秀賞を受賞しました。昨年は、製造部門におけるIoTアプリケーションの開発、農建機向け製品開発における適用性の評価などの業務でシーズナルインターンシップが行われました。

グローバルインターンシップ2019募集要項

配信元企業:ボッシュ株式会社

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