『Friesch Dagblad』は16日、今季のヘーレンフェーンを統括する記事を掲載した。

先日第33節の延期分を消化し、最終節を終えたエールディビジ。一時はオランダの強豪の一つとして知られたヘーレンフェーンであるが、このところは低迷しており、今季も11位と黒星が先行し厳しいシーズンとなった。

すでに契約満了となった小林祐希は退団することを宣言しており、今夏はチームに大きな変化が起きると考えられている。

今回のレポートによれば、小林以外にも主力選手の多くはチームを離れることになるとのことだ。

「ヤンセン監督はヘーレンフェーンのヘッドコーチとして、来季を率いる上でネガティブスパイラルを突破しなければならない。

主力選手の中でも、スタイン・スハールス、サム・ラマース、カイク・ピーリー、モアテン・トルスビー、小林祐希、ペレ・ファン・アメルスフォールト、ドーク・スミットが退団する。ミシェル・フラプも時間の問題だ。

ヘーレンフェーンは財政的な問題を抱えており、将来的に黒字を計上するために選手を売らなければならない」

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来年はクラブ創設から100週年となる記念のシーズンしかしながら、行われるであろう大きな変化に対応できなければ、それも祝えるものにならないはずだ。

小林祐希退団のヘーレンフェーン、「100週年」を前に選手大量離脱か