「高齢者は運転免許を返納すべき」社会人の約8割

インターネットリサーチを行うNEXERは5月16日「運転免許についてのアンケート」の調査結果を発表した。調査は今年5月10日~14日に、アンケートサイトボイスノート」に登録している会員2144人を対象に実施した。

高齢者の車の運転について、79.2%の人が「運転免許を返納するべきだと思う」と回答した。

理由としては、

「判断能力、運転能力が落ちてくるから」(36歳・男性)
18歳からしか取得出来ないのだから返納年齢を決めてもよいと思います」(50歳・女性)
「本来、技量をチェックして更新すべきものだから」(69歳・男性)

などの声が挙がっている。

返納すべきと思わない理由「そのうち自動運転になる」「インフラが整ってないのに身勝手」


一方で、返納すべきだと思わない理由としては、

「『高齢者』と言う括りで考えるのは間違い」(50歳・男性)
インフラが整ってないのに、身勝手な考えである」(67歳・男性)
「意思を尊重」(48歳・女性)
「そのうち自動運転になるから」(70歳・男性)

などが挙げられた。

運転免許を返納するべき」と回答した65歳以上の人に、普段車の運転をしているか聞いた。「日常的に運転している」人は37.3%、「時々運転している」人が23.0%だった。「あまり運転しない」(4.1%)という人も運転する機会があると考えると、64.4%の人が日常生活の中で「運転している」という結果となった。