アヤックスモロッコ代表MFハキム・ジイェフ(26)が今夏に移籍市場へ出されるようだ。オランダ『テレグラフ』がアヤックスマルク・オーフェルマルスSD(スポーツディレクター)のコメントを伝えた。

オーフェルマルスSDはジイェフの去就に関する質問を受けた際、トップクラブからの適切なオファーが届いた場合、放出を容認する構えであることを明かした。

「彼はトップクラブからオファーが届けば、ここを去ることになるだろう」
「多くのビッグクラブが彼の周りで賑わいを見せている。我々は彼に対してクラブにとって良いオファーが届けば、移籍を認めることを約束している」

モロッコ人両親の下、オランダで生まれ育ったジイェフは、2012年にヘーレンフェーンでトップチームデビュー。その後、トゥベンテで完全覚醒したモロッコ代表MFは、2016年アヤックスに加入。

卓越した左足のテクニックと創造性を武器に、“エールディビジ最高のテクニシャン”と評されるジイェフは、今季のエールディビジで29試合に出場し16ゴール17アシストを記録。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメントではレアル・マドリーユベントストッテナムを相手にいずれもゴールアシストに絡む圧巻の活躍を披露し、ベスト4進出のアヤックスの快進撃をけん引していた。

なお、現在ジイェフにはリバプールアーセナルマンチェスター・ユナイテッドプレミアリーグ勢に加え、バイエルンドルトムントブンデスリーガ2強が関心を示しているようだ。

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