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東京都豊島区東池袋の路上で車で暴走し母子2人が犠牲となり、計12人が死傷した事故で、旧通産省工業技術院の飯塚幸三(87)が2019年5月18日に退院、警視庁目白署で任意で事情聴取を受けています。

事情聴取で飯塚はブレーキペダルを踏んだが効かなかった」と運転ミスを否定。しかし、事故後の調査では車に異常は発見されず警視庁飯塚幸三について過失致死傷の容疑での立件に向け事実関係を調べているということです。

しかし、国内の同様の事件ではほとんどの場合加害者は現行犯で逮捕されているにも関わらず、飯塚幸三が逮捕されず任意聴取が継続されているため、多くの批判が寄せられています。

当初はメディア弁護士などが逮捕されない理由は「入院しているため」「証拠隠滅や逃亡の恐れがないため」などとコメントしていました(参考サイト)。しかし、退院した今でも未だに逮捕されず任意聴取が継続されていることを疑問に思うのは当然のことと言えるでしょう。

日本では「逮捕=有罪」「容疑者=受刑者」のイメージが強く浸透していますが、警察が裁判所に逮捕状を請求する理由としては「被疑者には逃亡のおそれがある」「被疑者が証拠隠滅する可能性がある」場合とされています。今回、飯塚幸三が逮捕されないのはどちらの恐れも無いと判断されているためと思われます。有名人が交通事故を起こした場合に在宅起訴になることが多いのは、顔が知られているため逃亡の恐れがないと判断されるためです。

しかし、警察からの公式な説明が無ければ様々な憶測を生むことは必然と言えます。被害者や遺族、国民が納得できる説明が求められています。

この事故で妻子を失った男性は、2019年5月17日、事故後1ヶ月後の心境を会見で語りました。

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【池袋暴走】運転の飯塚幸三が退院するも、未だ逮捕されず批判が集まる!