昨年12月に自宅を訪れたファンから暴行被害を受けた、アイドルグループNGT48山口真帆(23)が18日、新潟市NGT48劇場の公演でグループから卒業する。

 開演前の段階では、出演者として発表されているのは山口、山口とともに同グループを卒業する菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)のみとなっている。

「通常、劇場の卒業公演ではほかのメンバーたちに盛大に見送られて卒業するのが恒例行事。ところが、山口はまだ事件による騒動が収束せず、菅原、長谷川や“山口派”の一部メンバー以外への不信感を抱いたまま。その原因は、山口が事件にファンとの『つながり』があるメンバーの関与を疑っているから。つながりがあると思っているメンバーたちのクビを運営会社・AKSに求めましたがそれもかないませんでした」(芸能記者)

 AKSが設置した第三者委員会による事件の調査結果では、事件について「メンバーの関与なし」と断定。3月22日AKSはその結果の報告会見を行ったが、会見中に山口は自身のツイッターで反論していた。

 その結果についてだが、山口の卒業公演前日の17日、ニュースサイトデイリー新潮」に事件当日の“録音データ”に関する内部文書に関する記事が掲載された。

 山口は事件発生後、自宅近くの公園でかけつけたメンバー1人とともに加害者たちと対峙。その様子を録音したものだが、本来、世に出ないはずの資料だったはずだが…。

 「山口は何度も加害者に3人のメンバーとのつながりを問いただしていますが、3人はその度に否定。つまり、山口の思い込みのような印象を受けるのです。NGTは山口の卒業後、何とかイメージを刷新したいので、運営サイド関係者が意図的に“流出”させたのでしょう」(別の芸能記者)

 山口が同サイトの記事について何らかの形で言及するかどうかが注目される。