生駒里奈早乙女太一が「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦 山の奥でひっそり…忘れ去られた放置池SP」(5月19日[日]夜7:54-9:54、テレビ東京系)に再び登場する。

【写真を見る】2018年7月の初出演の際は「生き物が恐い」と言っていた早乙女太一がウシガエルをわしづかみする

大雨や地震のたびに決壊による災害が問題となっている古いため池。2018年西日本豪雨では32のため池が決壊し、土砂災害で死者も出ている。

全国には農業用のため池が20万個あると言われ、農業を行わなくなったり、管理する人が高齢になるなどして、放置されている池は相当数あるという。

そんな放置池の水抜きに生駒里奈早乙女が挑む。

生駒里奈が覚醒! 泥パック状態でヘドロに挑む!

生駒が田村淳と向かったのは島根の離島の山奥にあるひっそり池。飛行機+船1時間半+車25分+上り坂徒歩10分という場所にある。

65年前までは農業用ため池として、その後は飲み水として利用されていた池だが、14年前から放置されているという。

役場から「豪雨の時に決壊する恐れがあるので、池を廃止する。池をなくす前に生物を救いたい」とSOSが入り、さっそく水を抜いて淳が足を踏み入れると、2歩目で「深い!」と音を上げるほどのヘドロ。

2018年11月の初出演の際、ヘドロに腰までつかって大苦戦した生駒は、今回は“いきなり深いところに入らない”という策を取って池へ。「ヘドロの歩き方も分かってきた」と話し、一歩一歩足を抜き、力強く進んでいく。

「楽しいです! 覚醒しました!」と言って、次々に生物を捕獲。泥が顔にかかるのも厭わず、気が付いたら泥パック状態に。

絶滅危惧種II類の在来種のメダカが大量に自然繁殖しているのを発見すると、「メダカ助けてあげなきゃ」と真剣な表情ですくっていく。

淳は、「50年前にウナギを取った」という地元の人の証言を基に絶滅危惧種IB類の在来種のウナギを探す。スタッフがもう生息していないのでは…とあきらめかけたころに「龍みたいなのがいた!」という何ものかを発見する。

■ 加藤先生も絶賛! 生物苦手な早乙女太一がウシガエルハンターに!

早乙女太一が田中直樹と向かったのは、千葉・館山の山奥にあるひっそり放置池。耕作放棄地となって以来、30~40年放置されているという。

4歳のときに芝居の世界に入ったため、外で遊ぶ経験がなく、2018年7月の初出演の際は「生き物に全く触ってこなかったので、めっちゃ怖い」と話していた早乙女

だが、生物を捕獲し始めると「楽しくなってきた」と言って、人生初の体験に生き生きした表情を見せていた。

今回の2回目の出演では、美しすぎるタモ(魚を捕る網)さばきを披露。ところが、捕まえるのは外来種ばかりで、在来種が全く出てこない。

だがやがて、巨大なウシガエルを発見。「でかっ、すごい、こんなカエル初めてだ」と大きな笑顔でいきなりわしづかみする。

在来種の姿がないのは、口に入るものは何でも食べるというウシガエルが原因と見られ、早乙女はこのままのさばらせておいてはいけないという専門家の指摘でウシガエルハンターと化す。

生き物が苦手と言っていたとは別人となった早乙女は、両手にウシガエルゲットしたり、陸で捕まえるのは困難といわれるウシガエルを、池のほとりの岩場で次から次へと捕獲。「自分が子供のころできなかった経験ができた」と満足する。

生物専門家の加藤英明先生も「光るものがあった、伸びますね、センスがある」と絶賛。田中も思わず「レギュラーに…!」と言うその姿に注目。

生駒里奈コメント

初めて西ノ島に行き、池の水を抜きました!! 私は2回目の水抜きでしたが、前回よりもスムーズにヘドロを進み、お魚を救出できました! 体力的にボランティアの方々含め皆さん大変だったけど、とてつもない奇跡に出合って(笑)

今回もとても楽しかったです!! ぜひご覧ください。

早乙女太一コメント

今回ため池が放置された場所に伺い、環境改善の活動に自分が少しでもお力添えできたことがうれしいですし、自然のものと触れ合う機会が子供の頃からなかったので、この番組を通して、自分自身の成長にも繋がっていることがうれしく思います。

■ 島根・西ノ島「松根ため池」

日本海に浮かぶ島根県・隠岐諸島にある西ノ島の役場からSOSが! 田村、生駒里奈が現地へ!

松江の七類港から船で1時間半で西ノ島の港へ。そこから車で25分、さらに道なき道を10分歩いて辿り着いた池は、今までにない程ヘドロが重く大苦戦。

そこからは、元校長先生が50年前にこの池で見て以来というあの生物の姿が!

■ 千葉・館山「茂名ため池」

元々農業用のため池だったが、田んぼがなくなりその役目を終えた。その後、防火用水のため池になるが手入れが行き届かず、放置状態。

そのため不法投棄が絶えず、ニワトリ20羽が捨てられていたことも…。ココリコ田中と早乙女太一が、池の水をぜんぶ抜いて調査とゴミの回収を行う。池の中はいったいどうなっているのか!?

■ 埼玉・飯能「弁天池」

八王子の語源ともなった歴史ある寺「八王寺」の住職からSOSが。本堂の仏像が御開帳になる2021年までに、参拝客から「汚い」と言われる弁天池をきれいに掃除したいという。

AKB48大家志津香がさっそく現場に向かい、水を抜くと、在来種のカエルの卵が大量出現! さらにヘドロの吸引にも挑戦する。

■ あの池は今?

2018年9月に「ゲンジボタルを復活させたい!」と水を抜いた“大宮・武蔵一宮氷川神社の神池”。松田聖子ファンクラブ会員証など落とし物も多く見つかったあの池はどうなっているのか?

さらに、半年前に水を抜いた福岡にある太宰府天満宮「心字池」。MCの二人と、前回作業を行った生駒里奈がその後の調査に向かう。(ザテレビジョン

生駒里奈が2018年11月以来となる「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」に出演。島根の離島の池でヘドロのドロパック状態に