2019年5月19日、悪化している日韓関係。原因は全て韓国大統領府の暴走が原因だ。韓国はG20大阪サミットで来日するときに日韓首脳会談を行いたいとのポーズをとっているが、真意は不明。日韓首脳会談をやるべきではないとの声が、日本国内では強い。どうしてもやるならトランプアメリカ大統領を見習い、米韓首脳会談と同じ120秒程度が望ましい。

 専門家は「韓国大統領府は、デタラメです。いわゆる徴用工問題は、文大統領の指揮で日本企業への不当判決が出ています。韓国には三権分立は有りません。日韓協定で解決済みの話を蒸し返し、国家としての体をなしていません。日韓関係を悪化させている反省がないまま、韓国と日本が首脳会談を行っても無意味でしょう。韓国はフェイク国家で、歴史のストーリーをドラマチックに演出することを恥ずかしいと思いません。真実の歴史があまりにもチンプなので、創作しないと格好がつかないのです。遅れた文明の中で、もがき喘いでいた時代を隠したいのです。そうしたことから経済的な数値も、信憑性が低いのです。悪い事が起きた場合は、全て他国のせいにする悲しい習慣もあります。日本の自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題でも、最後まで韓国は誤魔化そうとしました。情けないレベルです。なぜ、ごめんなさい。が言えないのか。哀れな国家です。慰安婦問題も何度も蒸し返し、文大統領の未来志向とは『未来』→『日本叩き』を指します。文大統領は国益を優先せず、北朝鮮との統一を目指しています。しかし、北朝鮮からの信頼は低く文大統領の手腕は期待されていません」と説明する。

韓国のイメージ