以前、『ファイナルファンタジー7リメイク版で絶対に見たいシーン・遊びたい要素12選という記事をお届けしましたが、実はこの記事に入れられなかった要素がたくさんあるのです。

【大きい画像を見る】『FF7』リメイクで消えちゃいそうだけど魅力的なポイント10選


FF7』には本当にたくさんのミニゲームおまけ要素があって、そのどれもが当時は魅力的でした。しかしながら時代が移り変わり、「これリメイクの時に再現が難しいかも?」と思える要素もいろいろあるのです。今回はそれらをまとめてお届けします。

※本記事のスクリーンショットPC版ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC』のものです。

PHS
FF7』でパーティーメンバーを変更する時は「PHSパーティー変更システム)」を使用します。クラウドたちはこれを電話のように使っているわけですが、元ネタパーソナル・ハンディフォン・システム、つまり昔の携帯電話ですね。

当時はスマートフォンなどはなかったわけで、電話を携帯して気軽に話すことができるということでも十二分にすごかったわけですが、今やすっかり時勢も変化しました。リメイクではスマートフォンあたりになるのか、それとも違う手法が使われるのか。気になるところです。

ちょっと背のびパンツ
FF7』ではクラウド回想シーンティファの「ちょっと背のびパンツ」を入手できたりしたのですが、これは技術が向上した現代で描くとふつうに犯罪行為にしか見えませんよね。なくなりそうな予感がします。

しかし、すました顔で地元に帰ってきて「興味ないね」と言いながらティファの部屋を漁るクラウドはちょっと見てみたい気もします。

セーブポイントが喋る
これら記事を書くにあたり『FF7』を遊び直したのですが、意外とコミカルシーンが多くて驚きました。初心者の館へ行くとセーブポイントに関するチュートリアルを見れるのですが、なんとこれが喋るのです。

「あっしがセーブポイントでござんす!」と喋るセーブポイント、ほかの作品でも類を見ないのではないでしょうか。リメイクではセーブポイントそのものがなりそうですが、はたして彼はどうなることやら。

◆「クックックッ……黒マテリア
クラウドが黒マテリアに近づいた時、なぜか急に言い出すのがこのセリフ。「クックックッ……」と笑うのはともかく、そのあとに「黒マテリア」と発言するのでダジャレのようで印象に残ります。

別にふざけているセリフでもなんでもないので問題ないのですが、もはやネタになりつつあるので扱いが難しそうです。

◆モグ・はうす
ゴールドソーサーにはさまざまなミニゲームが用意されていますが、その中でも「モグ・はうす」は特別です。モグにきのみをあげて恋人を作る手助けをするアドベンチャーゲームで、内容もすごくシンプルなものになっています。

他のミニゲームと異なり簡単で遊びやすく、独特の世界観が気に入っている人も多いはず(かくいう私も)。ただあまりにもシンプルな内容かつ他のミニゲームと比べると優先度が低そうなのが気にかかるところですが、これもできればリメイクして欲しいですよね。

セーラー服バレット
旅の途中クラウドたちは変装して神羅の船に乗り込むという場面があります。それぞれ神羅兵の衣装に着替えるのですが、なぜかバレットだけセーラー服かわいいです。

バレットはコスタ・デル・ソルに到着したあとも着るくらい気に入っているようなのですが、リメイク版のグラフィックでこれを本気でやるのでしょうか……? もしやってくれたら非常に嬉しいところですが。

◆ビンタ合戦
リメイク版のグラフィックで描写するとなると大丈夫なのか気になるといえば、ビンタ合戦を忘れてはなりません。これはティファスカーレットと平手打ちで戦うミニゲームです。

まさしく女同士の修羅場といえるこのシーン。もしリメイクボイスがついたのならば「さっきからパンパンいたいのよ! この年増女!!!!」という音声も聞けるかも?

◆見習いパイロットの成長
冒険を進めていくと飛空艇「ハイウインド」が手に入ります。この飛空艇を運転するのは見習いパイロット。最初は挙動不審ですが、慣れていくとだんだんとレベルアップするのです。

ちょっとしたおまけ要素ですが、ハイウインドを運転する裏方の人たちも仲間であり、彼らも次第にレベルアップしていくという描写が嬉しかった記憶があります。ちょっとした要素なので残るか不安はありますが……。

◆謎のニンジャイベント
ユフィというキャラクターは、森の中で戦うと仲間にできるチャンスが訪れます。その後はうまく選択肢を選べばいいのですが、気をつけなければいけないのがセーブポイント。これ、実は偽物で、使うとギルを取られたうえ逃げられてしまうのです(よく文章を読むと気づくかも)。

現代はオートセーブが当たり前ですしセーブポイントという概念もだいぶ古いので、このあたりのイベントも形が大きく変わるはず。どうなるか気になるところです。

カウンターセフィロスを倒す
これはオリジナルを遊んだ人が体験しがちな出来事です。最後の最後はクラウドカッコよくトドメを刺すお膳立てが行われるのですが、「カウンター」のマテリアをつけていると反撃してそれで倒してしまうのです。

なんとも締まらないラストバトルですが、これもまた『FF7』の懐かしい思い出のひとつ。リメイク版では誰がどう遊んでもカッコよく決着をつけることになるでしょう……。たぶん。

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