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ガロ(青林堂)の副編集長を務めた白取千夏雄の自伝「全身編集者」が発売される。

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本書は2017年3月に白取が執筆途中で亡くなったあと、編集者の劇画狼が加筆・再校正を行い、同氏のレーベルおおかみ書房から発行されるに至ったもの。1970年代マンガ事情、80年代90年代のガロにまつわるエピソード、ガロ創刊者の長井勝一との出会いや思い出などがつづられている。あとがきは青林堂の元社長でガロの編集長を務めた山中潤、カバーアートと挿絵は古屋兎丸が手がけた。

現在おおかみ書房の通販ページでは増刷分の予約を受付中。購入者には6月8日以降に届けられる予定だ。また5月25日ごろより東京・中野のタコシェ、新宿の模索舎、まんだらけ札幌店、宇都宮店、渋谷店、中野店、秋葉原店、名古屋店、心斎橋店、うめだ店、福岡店にて取り扱われる。

「全身編集者」