FW大迫勇也が所属するブレーメンの元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロが来季残留を明言した。18日、クラブ公式サイトが伝えている。

 昨年夏にブレーメンに加入したピサーロは今シーズンブンデスリーガで26試合に出場。先発は3試合にとどまったが、5得点2アシストを記録した。契約は今シーズン限りで、去就に注目が集まっていたが現役を続行することになるようだ。

 18日に行われたブンデスリーガ第34節のライプツィヒ戦で、74分に大迫に代わって途中出場を果たしたピサーロは88分に勝ち越しゴールを挙げ、2-1での勝利に貢献した。試合後インタビューに応じたピサーロは、「素晴らしい一日だよ。点を取ることもできたし、契約延長のサインもすることができた。ファンは特別なものだし、いつも力をくれるよ」とコメントブレーメンと契約延長したことを明らかにした。

 ピサーロは1978年まれの40歳。1999年ブレーメンに加入し、2001年までプレーした。同年からはバイエルン2007年まで所属した後、チェルシーを経てブレーメンに復帰。2012年まで同クラブプレーし、再びバイエルンに移籍した。そして2015年ブレーメンに3度目の加入。2017年途中にケルンへ加入し、昨夏再びブレーメンに復帰した。キャリア通算で、ブンデスリーガでは470試合に出場し197得点76アシストを記録している。

来季ブレーメン残留が決まったピサーロ [写真]=Getty Images