横浜FMに敗れて悪夢の7連敗 ベンチ外のイニエスタスタンドで観戦も愕然…

 ヴィッセル神戸は18日、J1リーグ第12節で横浜F・マリノスに1-4と完敗を喫し、悪夢の7連敗となった。新キャプテンの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタはベンチ外のなかで会場に駆け付けていたが、チームの苦境に思わず関係者席の机にひれ伏す姿が捉えられ、海外メディアは「イニエスタサイドラインから絶望的に見ている」と報じた。

 神戸は横浜FM戦でイニエスタと元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがベンチ外。元バルセロナスペイン人MFセルジ・サンペールもベンチスタートで、スタメンのビッグネームは元スペイン代表FWダビド・ビジャのみとなった。

 試合は前半31分にカウンターから横浜FMのFWマルコス・ジュニオールに先制点を許すと、後半22分に追加点を奪われ、苦しい展開を強いられる。さらに、後半38分には元神戸の横浜FMティーラトンのクロスからMF三好康児に決められて、ダメ押しの3点目。これには関係者席から戦況を見守っていたイニエスタも思わず机にひれ伏し、ショックの大きさを感じさせた。

 後半45分にもゴールを許し、神戸は1-4で敗れて泥沼の7連敗。衛星放送「FOXスポーツアジア版は「ティーラトンがイニエスタの見守るなかでマリノスを支援」と見出しを打ち、「横浜FMがイニエスタの神戸に4-1の勝利でより多くの悲惨さを与えた。イニエスタサイドラインから絶望的に見ている」と机にひれ伏す瞬間の画像とともに報じた。

 ファン・マヌエル・リージョ監督の契約を解除し、吉田孝行監督が再登板後も苦しい戦いが続く神戸。イニエスタは低迷するチームを救うことができるだろうか。(Football ZONE web編集部)

神戸MFイニエスタ【写真:Getty Images】