2019年5月17日、観察者網は、日本メディアの報道を引用し、2020年東京五輪パラリンピック組織委員会と宇宙航空研究開発機構JAXA)、東京大学コラボし、機動戦士ガンダムの「初代ガンダム」と「シャア専用ザク」の模型を宇宙へ送る計画だと伝えた。
記事によると、ガンダムとザクの模型の大きさは約10センチメートルで、模型とメッセージを表示する電光掲示板を超小型衛星「G-SATELLITE」に格納し、来年3月、国際宇宙ステーションへの補給船に積んで打ち上げるという。
衛星が軌道に乗った後、模型と電光掲示板宇宙空間に放出され、その姿を衛星搭載カメラが撮影し、画像を地球に送信する。大会組織委員会は、SNSなどを通じて、「金メダルおめでとう」などのメッセージ日本語と英語など複数の言語で表示するという。
これに対し、中国のネットユーザーから「宇宙ごみがまた増える」「てっきり原寸大かと思ったら、たったの10センチか。こんなに小さかったら宇宙ごみでしかないだろう」「私はガンダムファンではあるけれど、これは宇宙ごみにしかならないと思う」など、ごみ化を心配するコメントが多く寄せられた。
また、「生きているうちに本当にモビルスーツが大気圏外で活動するのを目にするとは思わなかった」と感慨深いとの感想や、「日本人ガンダムを開発し、東京五輪の名を借りて宇宙で性能試験を行うに違いない」と勘繰る人もいた。(翻訳・編集/山中)

17日、観察者網は、日本は東京五輪を応援するためガンダムとザクの模型を宇宙空間へ送る予定だと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はガンダム。